2004年08月09日(月)

「ウォークマン・ギャラリー」

昨日で終わってしまったんですが、ちょっと前にお台場のメディアージュでウォークマン25周年記念として開催された「ウォークマン・ギャラリー」を見に行ったんです。

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歴代ウォークマンの中の代表的なモデルを一堂に展示するという非常に僕好みなイベント。当然行ってきました。平日の午前中だったので人も少なく、ゆっくり見れました。写真を撮ってきたのでそれを載せながら解説していきます(暗かったのでブレてるのが多いです、それとサムネイルは汚いですが、リンク先の大きい画像はそれなりの画質です)。

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カセットウォークマンの解説はウォークマンの歴史を語る上では欠かせないサイト「ウォークマン道へようこそ」さんで得た知識を元に書いてます(リアルタイムではないので)。

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会場の入り口です。僕は会場と階段で繋がっているソニースタイルのショールームの方から入ったので、実はこの写真は出たときに撮ったのですが、暗かったわりには綺麗に撮れてます。

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会場俯瞰図。ウォークマンはこのように年代順に、壁にディスプレイされていました。

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会議用の「プレスマン」というカセットレコーダーをベースにして録音用のヘッドと回路を取り除き、ステレオのヘッドと回路を組み込んだ試作機をベースとして開発されたウォークマン初代機。筐体デザインはほぼプレスマンそのまんまのものだと言われています。しかし、25年前で33000円とは…高いですね。

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ウォークマンのロゴマーク。下の方のロゴはよく覚えてますが、上の広告用のロゴは見たことないです。2000年に今のW.Walkmanのロゴに変更になるんですが、今でも昔のロゴの方がかっこいいと個人的には思います。

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第2世代。初代機と比べると一気に小型化され、デザイン的にもこなれてきます。まあ、単3乾電池を内蔵するため、厚みはかなりあるのですが。

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「どこから見てもカセットケースサイズ」とありますが、これには仕掛けがあって、実はこの機種はカセットが本体に入っていないときだけカセットサイズなんです(よく見るとテープを回転させる部分の位置が変)。実際にカセットを入れるときはケースを横に引き出して収納することになるそうです。カセットが入った状態も見たかったなぁ。

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「ウォークマン」でありながらもWカセット(なんと一台でダビングができる!)、さらにはチューナーまで付いてるという異端。厚みは当然通常のウォークマンの2台分あるわけですが、すごい。実はこれが一番見たかった(馬鹿なモノが好きなので)。

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CDのウォークマン初代機。最初は「ディスクマン」という名称ではなかったんですね。「ディスクマン」という名称は最終的には「CDウォークマン」に改められるわけですが。

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今では当たり前になった「ガム型充電池」をはじめて採用したモデル(当時はニッケル水素ではなくニカドだった)。このモデルに採用されたサイズがMD時代までポータブルプレイヤーでニカド/ニッケル水素充電池の「標準サイズ」になったことを考えるとすごいです。

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すごいです。CDはみ出ちゃってます。基本的には8cm専用で、一応12cmにも対応できるよ…ということなんでしょうが、このままCDが回転するのでどう考えてもポータブルでは使えないでしょう。8cm専用モデルって8cmシングルのリリースがほとんどなくなってしまった考えられません(僕が高校の頃くらいまではありましたが)。

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忘れちゃいけないワイヤレスウォークマン。バッテリが本体とレシーバで別々に必要になるのはどうもなぁ…と個人的には思います。

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このホールドシャッタータイプのモデルのCMは覚えてるなぁ。兄がこのタイプのチューナー付きモデルを持ってました。

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MDウォークマン初代機。はじめてみました。写真じゃわからないかもしれませんが、ものすんごく大きいです。

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MDウォークマン第3世代の録再機。まだカセットウォークマンより大きいですが、僕が最初に買ったケンウッドのポータブルMDはこれと同じくらいのサイズでした。このMZ-R3の後継機であるMZ-R30とどっちにするか悩みました。このころの録再機は充電池が大きいリチウムイオンだったり、多くのモデルのリモコンには液晶が付いていなかったりします。

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これらの2つのモデルは「世界最薄モデル」ということで世代交代したあともかなり長い間カタログに載っていたと思います。MZ-E50の方は再生専用MDでありながら録再機と同じくらいの値段(35000円くらい)だった超高級機。ジャケットサイズではないからこそ実現できた薄さで、ジャケットサイズでこの機種よりも薄い機種を出すまでにはかなりの時間を必要としました。兄はかなり長い間使ってました。それでも壊れなかったのはさすが高級機…ということか。当時、(再生専用機だけどはいえ)ガム型充電池1本で動かしていたのはソニーだけでした(ガム型充電池での再生時間は4.5時間ほどでしたが)。

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ありました。購入モデルです。解説の文章が短いのは発売されてすぐにパナソックにこいつよりも小さくて倍くらいバッテリの持つモデルを発表されてしまったからでしょう。購入者の意見として、このモデルの魅力は表面にネジがない美しいデザイン、ダイヤカットのロゴ、本体カラーと同じ色で塗られたスティック型リモコンが付属することにあると思います。

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ガム型1本で駆動するはじめての録再機。デザインはかなり野暮ったいですが。

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DVDウォークマン…こんなのもありましたねぇ。

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壁に飾られていたのは2003年発売のモデルまで。最新のHi-MDとネットワークHDDウォークマンは別に視聴可能な状態で置かれていました。

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リアルタイムで見てきたのはMDウォークマン以降なのですが、写真で紹介したモデル以外にもたくさんのモデルが展示されており、昔のテープやMDのメディアなどもありました。

ソニーの本社ビルには「発売された全てのウォークマンが展示されている」という話を大昔に聞いたことがあって、ずっと「本当なら是非とも見てみたい」と思っていたんですが、今回の「ウォークマン・ギャラリー」はその夢を実現してくれるようなイベントでした。

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最近のウォークマンはあまり元気がないような気がする(ネットワークHDDウォークマンももう一息…という感じ)んですが、過去の栄光に負けないような魅力的な製品が今後発売されることを僕としては期待しております。

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しかしこの文章、20枚も写真を貼り付けてしまったため、リンク先の画像を含めると800KB以上の容量になってます。

<追記>

画像をPhotshop Albumで自動補正かけたものに差し替えました。

投稿者 saburahu : 2004年08月09日 17:05 | トラックバック
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