今日の練習をやった場所のピアノの音が非常にホンキートンク(つまるところ、調律の狂いが酷い)。昔の農工の練習室のピアノ程ではないが、おもちゃのピアノみたいな音。こんなに酷かったかなぁ。
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高校時代、練習好きだった自分が大学に入ってから音取り後に個人練をあまりしなくなったのは、サークルで使用する楽器の中に自分が満足する音が鳴る鍵盤がほとんどなくて、「こんなピアノで練習やってもこれ以上正確な音なんか取れっこない」と思っていたからだったりするのだが、ほとんど言い訳にしか聞こえない(正確な音取りをしようと思うと本当はキーボードの音もキライだッ!)。
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でも、ある程度正確な音が鳴るピアノがないと全く練習にならない曲ってのは毎年何曲か出てくる。いくらやってもあのピアノじゃ歌わされる方が可哀想だよなぁ…と思ってしまうことはたくさんあった(もっとツラいのはそんな状況下でなんとかしなくちゃいけない指揮者と、酷いピアノを弾かなくてはいけないピアニスト。僕は、正直ツラかったです。)。
うちのサークルのピアノが酷いのは今に始まった話ではないけれど、そろそろ「上手く歌えないところが出てくるのはピアノのせい」ということにして対策を考えてもいい頃だと思う。
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いいピアノはいい耳を作り、いい歌を呼び寄せる。逆もまた然り、である。
投稿者 saburahu : 2004年12月11日 23:56 | トラックバック