2004年12月17日(金)

「異文化の携帯電話は受け入れられるのか?」

Vodafoneの3G冬モデルのうち、海外製の端末4機種が出揃った。正直、触ってみてがっかり。はっきり言って売れなそうだ。

…。

まず、液晶がショボイ。QVGAの端末がないのがダメである。特に、802SEの液晶は今どきの端末としてはかなり質が低いように感じられた。

そして、ボディの仕上げが安っぽい。日本の携帯なら1円で売るようなローエンドの端末だってもう少し高級感がある。デザインも男向けで、女の人が欲しいと思うようなものではないと思う。

ボタンの質感もサイズが大きい割にイマイチだ。押していて気持ちのいいものではない。充電やイヤフォンマイクの端子が独自規格というのも気になる。

ソフトウェアを見てみると、インタフェースに「異質」なものを感じる。実際、端末開発が大変で、端末の頭数を揃えるために海外の端末を日本語にローカライズして持ってきただけなので、日本のものと大きく違うのは当然だし、こういうものは慣れればいい話なのだが、やっぱりどこか独特の「癖」がある気がする。

…。

やはり、日本の高機能端末と比較してみると厳しい評価にならざるを得ない。

しかし、デザインについていうと802SEや702NKはなかなか格好いいと、個人的には思う。ただ、「買うか?」と問われれば、その答えは「ノー」である。

投稿者 saburahu : 2004年12月17日 23:57 | トラックバック
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