2005年01月16日(日)

「第63回 千葉大学合唱団定期演奏会、感想。」

千葉大学合唱団の演奏会を聴いてきた。

…。

期待していた木下牧子のアカペラものは最初の学指揮ステージでサラッと終わってしまってがっかり。「趣味の違い」という以前に、完成度が低い印象。綺麗にハモってはいたんだけど、綺麗なだけならCDでもいいので、ハーモニー以外の「何か」に期待していたんだけど…。

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2ステージ目は難解な方の新実徳英の曲(歌詞の内容を読んでいくと、理解しやすい方なのかも…とも思ったけど)。常任指揮者だけあって、無難にこなす。

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そして、3ステージ目。オペラ…である。

1時間以上に渡る太平洋戦争の話で、完成度の高さに度肝を抜かれてしまった。他のステージがそれなり(充分上手いですが…)なのも仕方ないかなぁ…というくらいの内容。お話はいかにもなストーリーなので個人的にはそれほど好きにはなれなかった(こういう話って苦手)、というか感動できなかったのだが、演奏の出来はとにかくすごかった。

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千葉大の演奏会を聴きに行っていつも感じるのだが、「よくやるなぁ…」と思う。

常任指揮者目当てに経験ある団員が集まってきているのは確かなんだろうが、そういう人達だけで構成されているというわけではない(ハズな)わけで、経験の浅い人も含めて全体としてとても素晴らしい演奏を作っていることには、やはり感心してしまうのである。

投稿者 saburahu : 2005年01月16日 23:10 | トラックバック
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