グリーンハウスがKanaSDとして販売しているMP3プレーヤー機能付きSD/MMCカードリーダー「RM904」を購入しました。まあ、このことはプログラミングシンポジウムに行く前にちょろっと書いたのですが、今回は軽く使った感想を書きます。
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購入場所は秋葉原のWonderCity。値段は税込みで2900円程。KanaSDが4000円以上することを考えると割安。サポートの差…でしょうか。
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機能としてはUSB接続のSD/MMCカードリーダーとMP3プレーヤーの2つがあるわけですが、SD/MMCカードリーダーはUSB1.1対応なので転送は非常に遅いです。N900iのUSBリーダーモードと同じくらい。大学も家もUSB2.0のカードリーダーを使っている自分としてはちょっと耐えられません。
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肝心のMP3再生機能もかなり簡単なもの。
値段が値段なので当然液晶は付いていませんし、再生順もファイルを転送した順(ファイル名などによるソートは行われない、FATを読んで最初にあるものから順番に再生するようになっているようだ)、電源を切った場合はそのときの再生場所は記録されません。電源が切れると必ず最初の曲に戻ります。音量も初期値に戻ります。曲送りや早送りはできますがフォルダごとの再生やランダム再生はできません。
こんな感じなので、たくさん曲を入れた場合は一生懸命曲送りをして聞きたい曲を探さなくてはいけません。なので、あまり大容量のカードを使わず、それなりの容量のカードに聴きたい曲を絞って放り込んで聴く、というのが正しいスタイルであると言えそうです。
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音質については低音が弱く、高音がシャリシャリしている傾向がありますが、聴けない音質ではありません。ノイズもそれほどひどくないレベルに押さえられているんじゃないでしょか。付属のイヤフォンは低音がうるさい傾向がありますが、これはこれでプレーヤーとのバランスがとれていい感じの音になります。ちなみに、僕は付属のイヤフォンは派手で恥ずかしいのでMX500を使ってます。
電源は単4アルカリ乾電池で、バッテリ駆動時間は、KanaSDのページには4時間、OEM元のページには6時間、あるところには12時間、と書いてある(差ありすぎ)のですが、OEM元がとりあえず一番正しいかもしれません。4時間以上はとりあえず動きます。ただ、バッテリが減ってくると再生速度がおかしくなってボリュームも急に大きくなったり(電圧が低くなってバグる模様)、急に音がなくなって「ブチっ」とノイズが入って電源が切れたりします。世の中のMP3プレーヤーはどうなのかは知らないのですが、MDウォークマンの「ピーッ」と音が鳴るのが普通だと思っている僕としてはかなりビビります。
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ボディはアルミパネルとプラスチックのフレームというポータブルMDプレーヤーでもよくある構成。安っぽいプラスチックボディでないのは良いです。
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全体として見ると「3000円だと思えば全然許せる」というのが感想。SDカードが余っていて、出先でちょっと音楽を聴きたい人は買ってみても良いのではないでしょうか。iPod Shuffleみたく適当に曲を入れ替えてくれるソフトとかないのかなぁ…あれば欲しいなぁ。
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ちなみに、次回は上の写真のバックに写っているものをレビューする予定です。
投稿者 saburahu : 2005年01月21日 23:53 | トラックバック