2005年04月30日(土)

「禁句?矛盾?」

リアルグループいいなぁ…この美しいハーモニーを聞いていると、どうしてもTRY-TONEに不満が…。

…。

数ヶ月に一度は「アカペラでゆこう(名曲やね)」とか「白い恋人達(アレンジがカッコイイので好き)」とかを無性に聞きたくなるのも確かなんですが、合唱人として聞くと青木さんのベースには不満がある。

ちょっと技巧に走りすぎでピッチが不安定、ハーモニーの中で浮いている、という印象が強い。

もしかしたらあんまり低い音出せないのかも…とも思ったりもするが、「出せる音域」と、「音楽的に使える音域」というのがあるとすれば、出せる音域を限界まで使って、さらに技術的に無理なことをしているように聞こえる。

…。

それでも綺麗にハモっちゃう曲もあるんだけど、5声でかっちりハーモニーを作っていかなくてはいけない曲ではもう少しで破綻しそうな音がよく鳴る。

極端に凝った編曲が多く見られるアルバムでハーモニーがやや微妙な印象を受けるのは編曲が難しすぎるからというのもあるが、正直、ベースのピッチが不安定なのが大きく影響しているんじゃないか、と思っていたりする。

…。

技巧面でTRY-TONEが日本で一番のアカペラグループであることは間違いないので、こういう批判を書くとアカペラに関係している方々から非難を浴びることは間違いないと思うけど、「自分の個人的な趣味」としてはどうしても気に入らないのである。

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もしかしたら、ベースのピッチの微妙なズレはTRY-TONEがジャズアカペラだからなのかもしれないなぁ…とも思うんだけどね。

…。

次は韓流…なんですね…。

投稿者 saburahu : 2005年04月30日 23:52 | トラックバック
コメント

検索でフラフラとやってきました。
トライトーン大好き人間なんで
今更ながらささっとコメントさせてください(汗

1.メンバー全員の声質が重い
 (引っ込んでる印象)
2.青木氏の地声は高い方
3.且つ青木氏はヴォーカルベースという物をかなり意識している

ベクトルとしては青木氏が上を目指して
他のメンバーが下を・・・って雰囲気ですかね。
「暗い」ってご指摘は的を得ていると思います。

ハーモニーもCDをスピーカーで垂れ流すと随分と低く聞こえたりする辺り
純正律を意識しているのかなぁ、とか肯定的に考えてもみましたが
やっぱり先天的な部分ってのは大きいと思います。
随分前の記事に長々とカキコ失礼しました。

|彡 サッ

Posted by: : 2005年10月16日 17:08

コメントありがとうございます。

青木さんが上を目指して、他のメンバーは下にいってる、ってのはそうかもしれないですねぇ。

メインボーカルの松永ちづるさんはいかにも日本的な、avexやTK以前のポップス歌手?のような声を持ってますので、それが全体のトーンに影響してるのかなぁ、とも思います。

Posted by: 寒らふ : 2005年10月16日 18:42
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