今日はこれを聞くために竹芝まで行ってきた(この記事を書いたと思われるimpressの人もいた。最初の方には法林岳之さんもいた)。
ビジネス向けの話ということでスーツを着ていった。まあ、会場はスーツの人ばっかりだったのだが、若い人には私服も人もいて、学生のくせにスーツを着ていかなくてもよかったかなぁ…と思った(革靴履いてスーツ着てるだけでなんか疲れるし)。
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会場にはノキアの端末(コミュニケーターとかもあった)が並び、一部は来場者が触れる状態になっていた。Linux搭載のNOKIA 770は触ることができなかったが、最新のコンシューマ向けスマートフォン「Nseries」のうちN91などは触ることができた。
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SymbianOSを用いたノキアのSeries 60向けプラットフォームやSymbianの100%子会社の開発するUIQプラットフォームはビジネス向けとして考えるともっとも進んだ携帯電話向けプラットフォームである。
C++によるオープンな開発環境と、ネイティブコードを実行できるセキュアな実行環境(ウイルスも登場してはいるが実害は出ていない、ただし対策も取っていると言っていた)、というのは日本のメーカーが販売する携帯電話にはない特徴である(今日の講演の中にはオラクルのSymbianOS向けRDBMSの話もあった)。
この特徴を生かし、ドコモはこの夏からビジネス向けFOMAとしてSymbianOSを搭載した端末を発売する。まずはUIQを搭載したモトローラ製の端末M1000が出る。その後にはNOKIA製の端末(もしかしたらW-CDMA版コミュニケーターかも…)も出るらしい。
端末の開発コストを考えると、ビジネス向けの端末にはこのまま海外製の端末をローカライズして投入し、ネイティブアプリを用いてカスタマイズをするというのが普通になるのかもしれない。まあ、Linux携帯にネイティブアプリを追加できるようにしよう…という研究(開発)をしているところもあるみたいだけど、現状ではSymbianOS上のプラットフォームが主流になる可能性が高い、と個人的には思っている。
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ただ、逆にキャリアが強い権力を持っている日本はコンシューマ向け端末では間違いなく世界でトップを走っている、という印象を持った。
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最後にNOKIAの最新端末である「Nseries」の紹介があったのだが、901iSシリーズなどに見慣れている日本人にとってはさほどインパクトのないものだった。
「200万画素AF付きカメラ、FMラジオ、QVGA液晶搭載」なんていう高機能端末を高校生や大学生が普通に使っている日本は世界から見るとものすごく特殊な市場である、というのは改めて実感した(逆に海外で何がホットな話題なのか、というのもちょっと見えた)。
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このイベントは2日間あり、今日はビジネス向けの話がメイン。というわけで本当にビジネスの話ばかりだったのだが、最新のホットな話題について話をたくさん聞けたのは非常に良かった。
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終了後は立食パーティー。
周りはみんなビジネスの話をしに来ているのでなんか話してましたが、僕はとりあえず酒もほとんど飲まず、おいしいホテルの料理をひたすら食べてました。デザートのムースがうまかったなぁ。
立食パーティーの会場からはお台場やレインバーブリッジが一望できる場所。天気が悪かったのが非常に残念でした。
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途中で同じように話し相手のいなそうな私服の学生(自分と同じような状況で阪大から来ていた…このイベントのために大阪から東京までの旅費が出るのはうらやましいなぁ…)を見つけて、その人とずっと話をしてました。
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明日はどうしようかなぁ。今日の調子だと私服で行ってもそれほど問題なさそうなので、行くなら私服なんですが…。
投稿者 saburahu : 2005年06月15日 23:12 | トラックバック