アップルの音楽配信サービスである「iTunes Music Store(以下iTMS)」がついに日本で開始。
●日本国内で「iTunes Music Store」がスタート、価格は1曲150円から(INTERNET Watch)
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値段は提供される楽曲の90%が150円、10%が200円。
これまで「全部同じ値段」だった海外のiTMSとは違い、2種類の値段で提供されるようになるようです。それに、1曲150円という値段は海外と比べるとちょっと高め(イギリスのiTMSと同じくらいらしいですが)、さらには日本で最大手のSME(ソニーミュージックエンターテインメント)の不参加など、日本のレコード会社の圧力?に若干負け気味なサービス内容になってしまっているのは否めませんが、よくスタートにこぎつけたもんだと思います。
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ちょっと試聴とかしてみたんですが、やっぱりiTunes&iTMSは使いやすいですねぇ。iTunesとほぼ同様のUIによる快適な曲のサーチ、同等(と言ってもいいくらい)のレスポンス、全ての曲が同じ条件のDRMで提供され30秒の試聴が可能、というわかりやすさと楽しさ。素晴らしい。
試しに、NW-HD1の転送用に入れてあるSonicStage 3.2でMoraにアクセスしてみたんですが、こっちは音楽プレーヤーの中にIEの描画画面を入れてちょっと連携させてるだけっぽくて、アーティストの検索をしてみてもどういう順序で並んでるのかいまいちわからなくて、見るのも苦労する結果が出るだけ、購入するために曲を選んでみると、値段も、DRMも、試聴可能かどうかもバラバラ。
この差はなんだんだろうか。
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やる気か?熱意か?センスか?
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ただ、個人的にはaikoのポニーキャニオンも、SME系のラルクもありませんし、スピッツで検索かけても最新のスーベニアしか引っかかりません(B'zは目玉として全曲+αで入ってますが)。
「100万曲」と言っても邦楽の品揃えはあまり良くないのかもしれません。
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それと、楽曲を買っても僕のNW-HD1ではそのまま転送できないんですよね(一回CD-Rにでも焼いて、その後再び取り込んで再エンコード、という手順になるんでしょうか)。まあ、転送3回しかできなくて、他の音楽プレーヤーに持っていく手段が全くなかった昔のOpenMG系サービス(今もそういう条件のままの曲もある)に比べれば全然マシなんですけど、「所詮iPodを売るためのサービスか…」と思ってしまいます(実際iTMSはiPodを売るためのあまり儲からないサービス…らしいんですが)。
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別にiTunesをメインの音楽プレーヤーにしてるわけでもないし、よほどマニアックで自分の趣味に合う楽曲が提供されない限り使わないかなぁ(リアルグループはCD持ってるライブ盤と、ベスト盤とほとんど曲が被る「Unreal!」ってのだけが登録されてた)。
ただ、全曲試聴できるので、変な曲を探して聞いたりするだけでも結構楽しいかも。「落合博満」とか「鈴木史朗」とか入ってるし。
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うーん、合唱のCDとかを曲単位(もしくは「曲集」単位)でバラ売りしたら結構売れるんじゃないかなぁ。ある程度の有名どころだけ(それも今CDになってるヤツくらいでいい)でも揃えられれば、なんだかんだ言って演奏する人の何%かは買っちゃうでしょうから、それだけでも今よりも儲かると思うんだけど、そんなに甘くないのかなぁ。
1曲150円で4〜5曲の曲集で600〜750円、1曲200円だったら800〜1000円…充分手が出る金額だと思いませんか?
投稿者 saburahu : 2005年08月04日 23:16 | トラックバック