話題の映画『NANA』の主題歌、中島美嘉が「NANA starring MIKA NAKASHIMA」として歌う「GLAMOROUS SKY」を4曲+カラオケ2曲で1800円は高いよなぁ…と思いつつ購入。
とりあえず「HYDEさん作曲」に惹かれた。映画の内容はちょっとだけ気になるが、漫画の方は全く読んだことがない。Mステで聞いた限りでは中島美嘉のロックはちょっと微妙な感じもしたんだが、CDなら悪くないのではないか、と期待。
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聞いてみた限りでは「どうも惜しい」感じがする。
歌声に関していえば中島美嘉の声質はなかなか格好いい。予想外にロックに合っている。しかし英語の発音がカタカナ(ひらがな?)に聞こえるところがあるのがすごく気になるのが残念。
曲についていうと、「GLAMOROUS SKY」は完全にHYDEが自分で歌うための曲と同じように作られている感じで、聞いているとどうしても「HYDEが歌った方がいいんじゃね?」と思ってしまう。これは仕方がないか。ソロプロジェクトのアルバムでカバーしてくれることを願う。
それよりも気になることは歌詞のダサさ。作詞の担当は原作者矢沢あいらしいのだが、どうも言葉の並べ方が古くさいのだ。80年代から90年代半ばくらいまでのセンス…ってのは言い過ぎだろうか。
聞いていてもちょっと恥ずかしい。
歌詞カードを見るともっと恥ずかしい。
歌詞の意味はなるべく考えず、HYDEらしい感じが満載の楽曲と中島美嘉の声を楽しむのが吉。
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HYDE作曲なのは「GLAMOROUS SKY」だけで、他の3曲は別の人が作った曲になっている。どちらも当たり障りのない、どっかで聴いたことがある感じの曲。「GLAMOROUS SKY」はやっぱりHYDE臭が強いので、人によっては他の3曲の方がいいと思う人もいるかも。
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中島美嘉の声を聴くと「日本ってやっぱり演歌の国なんだなぁ…」と思ってしまう。強烈なフラットとビブラートには演歌の「こぶし」と同じものを感じる。
まあ、これはこれでいいんだが。
投稿者 saburahu : 2005年08月30日 13:53 | トラックバック