2005年10月04日(火)

「正直、もううんざりです。」

一番重要なところを、1年で卒業して出て行くことがわかってる出来の悪い学部生に任せたのは誰だ?

…。

それを見てるだけで遊んでたの、誰?っていうオチもつくんだが、せめて汚いコードを書いたのが自分だったら…と何度思ったことか…。

酷いソースを引き継ぐ羽目になった後輩はすげー可哀想だよ…マジで。まあ、もう少し頑張って欲しい、というか、もう少しその分野に興味持たないとまずいんじゃないか、と思ったりもするけど(この部分は僕が世話しすぎてサボってるのかも)。

…。

元々不真面目に学生をやり、口八丁だけで研究室内を生きてきたことは否めないので、こういうことを書くのは真面目に研究をしている人に対してすごく失礼な話なんだが、「就職する」ということに未練が全くなくなった理由は、やっぱり大学の研究の目的はあくまで外部に成果を発表することであって、ものを作って(ちゃんと)動かすことではない、ということがわかって、そこに虚しさを感じたからだ。

今関わっているものについていえば、まあ、成果が見えやすいもので、頑張ればちゃんと動くものに仕上がる可能性があるものなんだけど、その設計プロセスには、いろいろと疑問を感じるところもあった(←それに対してしっかり意見することができない自分もいた)。

…。

僕の場合、就職しても研究(もしくは開発に近い研究)をすることになるのだが、企業の研究の先にはやっぱり最終的な「製品」というものがちゃんと見えているはずで、そこに大きな魅力を感じたのである(実際は入ってみないとわからないけど)。

…。

まあ、どんなことがあろうとも、ちゃんと修了するためには修論を書かなければならない。

変なところは直して、せめて自分の関わっている研究が継続するようにして出て行くことが、僕の修了までの目標なのだが(サークルのときも思ったが、俺の役割こんなんばっかやな…)、今のままだと後輩が継続してくれるけど変なところは残ったままになり、近いうちに消滅、っていう状態になりそうで怖い。

投稿者 saburahu : 2005年10月04日 23:43 | トラックバック
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