ドコモの「プッシュトーク」に続き、auもPTTの機能を利用したサービスを発表。同時に発表された新端末は既に発表済みのものか、マイナーチェンジなので特に興味なし。
●au、「Hello Messenger」対応の新モデル3機種(ケータイ Watch)
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サービスの名前は「Hello Messenger」。
名前の通りMSN Messengerに代表されるメッセンジャーサービスの携帯版で、パケット通信料で利用可能なSIPプロトコルベースのメッセンジャーサービスにPTTによる音声送信機能を付加したもの、ということになります(PTTに詳しいわけではないのでこの説明が正しいかどうかは怪しい…)。
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ドコモがあくまで音声通話機能の延長として、電話番号によるシンプルな交互音声通話機能(半二重音声通話って書いてどれくらいわかるんだろうか…)のみの提供してきたのに対し、auはメッセンジャー機能に統合するというアプローチを取りました。
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ドコモの「プッシュトーク」は定額サービスを用意するものの、評価は難しく、ヒットするかどうかわからない、という意見が多数を占めているようです。
僕としては「同時にしゃべれないのはやっぱりキツイかなぁ」と思うので、「プッシュトーク」のヒットには結構否定的な立場だったんですが(怖くて言えないだけでみんなこう思ってると思うんだけどなぁ)、「Hello Messenger」のメッセンジャーの中の一機能、というスタンスはヒットする要素があるかなぁ、と思います。
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携帯のメールって、ちょっとリプライが遅いメッセンジャー、的な使われ方をすることが多いので、携帯で利用できるメッセンジャーサービスには大きな需要があると思う。
基本は定額で使える文字で話して、ちょっとお金を払ってくれれば通話するより安く音声も送れます、っていうのは若いユーザに対して充分訴求力があるでしょう。ただ、対応端末が出揃うまではかなりかかるので、時間はかかると思いますが。
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しかし、auは「上手い」ですよねぇ。
アプリが自由に作れないとか、アプリで一日に送受信できるパケットのサイズが3MBに制限されるとか、標準ブラウザのサイズ制限が厳しいとか、つまらない制限は結構あって、趣味的な見地からすると面白くないキャリア、というイメージが強いんですが、そんなことは一般人にとっちゃどうでもいいこと。
逆に、着うたを前提にした動画コーデックの設定とか、今回のPTTとか、常に「サービス」を強く意識して新しい技術をまとめてくるところは他のキャリアにはない特徴と言えます。
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逆にドコモはどうも「技術先行」で、サービスは結構出たとこ勝負な感じが強い。このパターンで成功したのって結局iモードだけ、そしてiモード以降、ドコモは携帯電話のヒットサービスを産み出していない。
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ドコモは「iモードの成功体験」から抜け出せていないのかも。
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そういえば、DoJa 4.1のSDカード関連の機能はP902iのみの搭載らしい。そして仕様としては、SD-Bindingという機能によるものらしい。全機種標準搭載になるのはもう少しかかるのかなぁ。
iモード向けHTML6.0ではTABLEタグとbackgroundタグが追加されたらしい。ついにテーブルですか。
●ドコモ、902i向けにiアプリやiモードHTMLの新バージョン(ケータイ Watch)
投稿者 saburahu : 2005年10月25日 15:45 | トラックバック