●ボーズ、新低音再生技術採用の小型スピーカー(AV Watch)
BOSEのオーディオ機器は持っていないので、お店とかで試聴した経験でしか言えないのだが、どうも「BOSEサウンド」と言われる音は低音が不必要に強く、その低音も決して純度が高い美しいものではない、というイメージがあって嫌いである。
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完全に好みの問題なのだが、僕は低音は「量よりも質」。とにかく美しい低音でなくてはダメである。低音が美しくないならば、ほとんど鳴ってない方がマシ、とすら思う(じゃあなんでSportaProなんか買ったんだ?って話になるが…それは試してみたかったから)。
「本当の低音は直径30cm以上のウーハーでないと鳴らない」ってなことを昔どっかのオーディオ誌で読んだことがあるが、僕は基本的にこの話を信じている。実際、30cmくらいのウーハーの音を聴くと(親がそういうシステムを持ってる)、やっぱり違いを感じる。
スピーカーが小さければ到底真っ当な低音など出ないのだから、低音の量はなくても良い。全体としてバランスが良いことが大事。これが僕なりのオーディオ機器選びの指針である。
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これ、僕の合唱における基本姿勢と同じだったりする。ベースとして、声量はあまり求めず、ピッチがとにかく正しくなる歌い方を目指している。そして、低音パートのピッチがずれるのを極端に嫌う傾向がある(TRY-TONEに不満を覚えるのもここに1つ原因がある)。
まあ、こういう歌い方だから男声合唱が苦手なんだけど、混声合唱や女声合唱って低音パートのピッチが正しければ上パートのピッチなんか多少怪しくても綺麗に聞こえるんだよね。逆もまた然りで、僕が現役の時はこの逆の状態が続いてたから大変だったんだけど。
投稿者 saburahu : 2005年12月03日 23:54 | トラックバック