2005年12月14日(水)

「ネットワークウォークマンユーザーにとってのBeatJam 2006 LE for ORICON」

ORICONの音楽配信サイトORICON STYLE向けに、ジャストシステムのBeatJamベースのプレイヤーが無償公開された。

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ジャスト、ダウンロード配信向け「BeatJam」を無償提供AV Watch

無償公開されたBeatJam 2006 LE for ORICONは、ジャストシステムの音楽管理ソフトであるBeatJamの最新版「BeatJam 2006」ベースの機能限定版である。機能的にはORICON STYLEのコンテンツを利用する機能と、PC内の音楽データの取り込みと転送だけが利用可能で、CDからのリッピングなどは行えない。

MoraがSonicStageをウォークマン付属のものと同等の機能を持つバージョンをタダで配り、MOOCSのSD JukeboxベースのプレイヤーがAAC系ながらCDからの取り込みが可能なのと比べるとかなりケチな仕様。

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とりあえず、モノは試しに落としてインストールしてみた(ちなみに、このエントリーに肝心の音楽配信サービスの話は一切ありません)。

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BeatJamはソニーのネットワークウォークマンで採用されていたOpenMGに対応したソフトであるため、僕はBeatJamをSonicStageの高機能版、という見方をしていた。

そのため、僕としては今回のBeatJam 2006 LE for ORICONをBeatJam 3006の体験版と考え、SonicStageの代替、つまりネットワークウォークマンと連携するためのソフトとして使えるか、という観点で使ってみた感想を書いてみる。

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BeatJam 2006は基本的にはSonicStageで使いにくいところを良くしようとして作ったソフト、という印象である。

SonicStageは大量の曲を管理することを考えて作られていないのでライブラリから曲が探しにくいが、BeatJamはUIも良く、検索機能も充実、動作速度もこの手のソフトにしては軽いので、曲を探すのがかなりラクである。ここは非常にいい。

ただ、OpenMGの仕様に沿って作られているので、ウォークマンと接続したときに現れる「グループ」という概念や、基本的には転送順に表示されるウォークマン内の曲リストなど、OpenMGのわかりにくいところもそのまま受け継いでしまっている。

その他には、何故か勝手にWindowsの音声ボリュームを弄ったりするなど、ちょっと変なところもある(設定では直せないようだ…)。また、ウォークマンを接続したときのウォークマン内の音楽データ情報の読み込みがSonicStageよりもかなり遅いのも気になる。

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確かにUIはいいけど、長年使ってきたSonicStageの代わりに使うくらいでもないかなぁ。CDから取り込みと管理はCDexとかSuperTagEditorとかを組み合わせてやってるし。

投稿者 saburahu : 2005年12月14日 23:41 | トラックバック
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