2005年12月25日(日)

「蚊帳の外の人の感想。」

下には変なことが書いてありますが、気を取り直していきましょう。

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サークルの演奏会に、ヘルパー(ステージの上手側のドアを開ける人)として言ってきました。
20051225_1.jpg
今年はサークルの活動にはほとんど参加していないので、あくまで蚊帳の外で見ていた人として感想などを好き勝手に書かせていただきます。

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まずは演奏会の感想。

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上手側のドアマン、と言ってもずっとそこにいるのは寂しすぎるので、演奏中はほとんど舞台監督がいる下手入り口付近にいました。

舞台監督の操作卓にはモニター用のスピーカーが付いていて、それからはホールトーンがほとんど入っていない音が出てきます。それを聴いてると結構いろいろとミスってることがわかりました。ただ、ステージ終了間際になって、ステージから出てくる団員を迎えるために上手側に回ってみると、非常に綺麗にホールに響いている様子が聞こえてきました。

おそらく、お客さんが聴いていたのは僕が上手側にいたときに聞こえた音なんでしょう。基本的にはピッチが一定水準以上で響いてさえいれば、多少のミスは隠してくれるいいホールですし、そのレベルに達するだけの努力をした、ということは誇れる素晴らしいことです。

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あと、学生指揮者(学指揮)についての感想を。

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僕は、学指揮には2種類のタイプがあると思います。

1つは指揮者として真っ当な棒の振り方を優先するタイプ、もう1つは楽譜を解釈して自分の頭の中で作った音楽を優先するタイプです。

ステージに立った演奏者や本人がどう思っているのかはわかりませんが、今年の学指揮は明らかに後者のタイプでした。

本番では、リハーサルやゲネプロよりも明らかに長く、息のギリギリまで延びる音をひっぱり、音楽的な「間」もかなり長く取っていました。それは、まるで学指揮の彼が普段ソロで歌うときのような音楽が全編に渡って展開しているような印象を受けました。

後者のタイプは指揮が見にくいとかいろいろ言われがちなので大変だったことが予想されますが、最終的には彼の頭の中で作られた音楽をしっかり表現することができていて、非常に良かったなぁ、と思いました。

そして、素晴らしい演奏でした。お疲れさま。

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それと、打ち上げの2次会。あいにくの寒さのため朝までいるのは辛かったのですが、非常に手の込んだ準備のされた、いい2次会でした。

4年会の皆様、お疲れさまでした。

でも、レセプションに出れずに準備に行く、っていう悪しき伝統は直せないんですね。やっぱり、後輩たちがどういう風に賞賛を受けたのか、それを見たいのが先輩ってもんじゃない?

僕は「体調不良」っていう理由を付けて見ちゃったけど。

投稿者 saburahu : 2005年12月25日 23:29 | トラックバック
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