現実逃避で真面目で長めな文章を書いてみた。書き始めたら結構楽しくなってきたので、脈略もなく微妙に関連している話題で繋げつつ、続ける予定です。それと、タイトルは途中で変わるかもしれません。
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●ITmedia +D LifeStyle:PCモニタの終焉がもたらす「マルチキャストルーム」構想(ITmedia)
さすが小寺さん、という感じの記事。
PC用の24インチくらいの安い1920×1200にデジタルチューナー付けてテレビを見たいとか、42や50インチくらいの大きなテレビ/PC兼用マルチモニタを2メートルくらい前方に設置してネットやテレビに使いたい、っていう発想にはすごく共感が持てます。
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仕事や作業中でPC用の椅子に座ってPC用のディスプレイにテレビを表示させて見たいとか、逆にソファーにゆっくり座ってデカいテレビでネットをしたいとか、そういうことを思ったりしませんか?
僕はそういう希望をずっと持っていて、作業中にテレビを見るってのはビデオデッキからチューナーカードにAVケーブルを引き回すっていうローテクな方法で実現してみたんだけど、これがなかなか便利。デカいテレビでネット…ってのも社会人になったら薄型テレビを買って、それに直接PCを繋いでワイヤレスなポインティングデバイス付きキーボードを繋いで実践してみたいなぁ…と思ってたりする。
そんなわけで、小寺さんの「マルチキャストルーム」という構想は僕としては理想とも言えます。
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とはいえ、みんながみんなこういう部屋を持って、家族団らんのとき以外はその部屋に篭もってしまうというのは、ちょっと微妙ですよねぇ。これが現代の日本の現実なのかもしれないんですけど。
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そこで、僕は逆にリビングルーム的なところに家族全員がノートPCを持って同じテーブルでそれぞれ違う趣味の作業をする、っていうスタイルも案外面白いんじゃないかと思ってるんですけど、どうなんでしょう。
各個人のパーソナルスペースは寝室だけで、基本的に家にいるときは共有スペースで生活する。リビングには家族一人一人がそれぞれ自分の趣味をしても十分なくらいデカいテーブルがあって、それぞれがそこで何らかの作業をする。フリーアドレスのオフィスみたいな感じでね。
まあ、全員が集中して自分の趣味をやっている状況では、家族がそれぞれテーブルの上の自分のノートPCの画面を見入っている、っていう非常にシュールな光景になったり、一人になりたい時間をどうやって作るんだ、とかいろいろと問題は考えられるんですけど。
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こういう発想ってやっぱり建もの探訪とかビフォーアフターとかが好きなのが原因なのかな。
天井が高いとか、1つの部屋が広いとか、日差しが直接入るとか、吹き抜けがあるとか、そういう開放感のある家に対して憧れがある。そうなると、共有スペースが家の大部分を占めてしまうので必然的に現代の家のような、子供が部屋に篭もる、というスタイルは取れなくなる。その結果、上のようなライフスタイルになると思うのです。
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こんな感じでいろいろと妄想してみると、今はそれぞれ単体で売り出されている家電やPCも、その組み合わせ方次第で様々なライフスタイルを新しく提案できる気がしてきますし、そのとき必要な新しい技術というのもたくさんあるような気がしてきます。
これは今やってるモバイルよりも楽しいんじゃないかと、僕は1年前に思ったのです(つづく)。
投稿者 saburahu : 2006年02月07日 23:25 | トラックバック