2006年03月12日(日)

「Origamiってどうよ?」

スケールメリットによる低価格でUMPCの弱点を克服するMicrosoftの“Origami”PC Watch

誰がどう見たってtype Uだよなぁ。Origamiの試作機がtype Uよりも重いのは、発表された製品が台湾や韓国のODMメーカーが設計したものであることや、type U発表時よりもプラットフォームとして熱設計が厳しくなっていることによるものだろう。

…。

考え方としては、やりたいことはtype Uと同じだけど、ちょっとお値段が高すぎたのでプラットフォーム化してパーツを汎用品化することで低価格化して、ハイエンドPDA+α(10万以下)くらいの値段にしましょう、ってことらしい。

…。

周りの人はどうか知らないけど、僕としては発表された試作機がみんなキーボードが外付けであるのはすげー微妙。基本的にペン入力がメインのデバイスって嫌いなんですよ。いろいろな面で中途半端で「帯に短したすきに長し」な感じがして。

ただ、type UのようなPCを10万以下で作ろうとしてるってことは、そのパーツをうまく使えばlibrettoとかウルトラマンPCとかVAIO Uみたいなキーボード付きミニPCが10万以下で作れるようになるってことでもある。

たぶん、日本メーカーはtype Uのようなものではなくキーボード付きのミニPCやハンドヘルドPCのようなモデルを考えてるはず。そう考えると注目に値するものなのかも。

投稿者 saburahu : 2006年03月12日 17:08 | トラックバック
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