2006年02月03日(金)

「次のターゲットは…」

ここ3年くらいでイヤホン&ヘッドホンに結構な額を投資している。

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このうち、ヘッドホンについては早々にオーディオテクニカのATH-A500を購入し、とりあえず満足している。それ以外は、特徴的な音を聞いてみたくなってKOSSのSportaProを買ったくらいだ。まあ、2つで15000円くらいしてるんだが、数としては少ない。

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しかし、主にウォークマンで使うイヤホンについては、2000〜4000円くらいのをたくさん買ってしまった。

ゼンハイザーのMX300とMX500、ソニーのMDR-E931MDR-EX71、フィリップスのSBC-HE580、KOSSのThe Plug、オーディオテクニカのATH-CM5…と、よくまあこれだけ買ったもんだ…という感じである。平均して一個2000円ちょっとだと考えると、大体ヘッドホンと同じくらいの額になる。

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とはいえ、これだけ買っておきながらウォークマンに繋いで使っているのはソニーの定番、MDR-E931である。

ちなみに、MDR-E931以外では電車の中でたまーにKOSSのThe Plugを改造したものを使っている。遮音性があるため、電車の中でえいご漬けをやるのにもちょうどいい。

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本当は定番ではあるものの音質的に面白みのないMDR-E931だけではなく、ゼンハイザーのMX500やフィリップスのSBC-HE580辺りもウォークマンに繋いで使いたいのだが、海外製のイヤホンは大抵ケーブルが1m以上の長さであるため、リモコン付きのプレイヤーで使うには長すぎるのである。

しかし、この前ヨドバシに行ってみたら面白いのを見つけた。フィリップスのSHE-775という製品で、ケーブルの長さは60cm。ちょっと長めだが十分許容できる長さ。

2chで調べてみたら音質的には同じフィリップスのSBC-HE580と同系統の低音強い目の元気な音とのこと。

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うーむ、気になる。

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そういえば、こうやってイヤホンとヘッドホンにこだわるようになったのって、研究室の先輩の影響だったんだよなぁ。

投稿者 saburahu : 23:05 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月26日(木)

「まだまだわからない液晶テレビ」

最近よく見るIPSのマークだけど、あれって日立ディスプレイズだけじゃなくてLGフィリップスのパネルを採用している製品にも普通に付けられてるようだ。

あのマークさえ付いてれば日立ディスプレイズかIPSアルファで作られたパネルを使ってるんだと思っていたのに…あのマークは日立のブランド戦略で、シャープの「亀山パネル」みたいなもんだと思ってたんだけどなぁ。

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この記事とか見ると、なんと日立製の液晶テレビでもLGフィリップス製のIPSパネルを搭載した機種があるらしい。それと、メタブレインプロがなかなか評判がいい東芝のZ1000シリーズは全部LGフィリップス製らしい。

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最近ヨドバシに寄ったときには定期的にテレビのフロアに行くようにしてるんだけど、正直言ってVAとIPSの違いまではわかっても(これは横から見たときのコントラストの変化で簡単にわかる。白っぽくなるのはVA。これはPC用の液晶でも同じ。)、日立ディスプレイズのIPSとLGフィリップスのIPSの違いはさすがにわからない。

ただ、細かく見ていくと視野角や残像感においてパネルごとの性能差はあるらしく、製品ごとに細かく調べていく必要があるようだ(視野角も性能に含めると、やっぱり日立(IPSアルファ)のIPSが一番いい、ってのはガチらしい)。

せめて同じシリーズなら同じメーカーのパネルに統一して欲しいよなぁ。同じメーカーでもサイズによって画質が違うことが普通にあるらしいけど…。

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ただ、液晶テレビなど固定画素テレビの時代では、画像処理回路の性能は非常に重要で、必ずしもパネルだけで選んではいけない、という話もある。それは、出力される動画の解像度がソースによって異なるため、どうしても表示の段階でスケーリングが発生してしまうためである。

安い液晶テレビの場合、地上波のテレビ放送ではアップスケーリングの画質が最悪で見るに堪えない…なんてこともあるらしい。

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うーん、液晶テレビは難しい。

投稿者 saburahu : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月23日(月)

「CONNECT Playerの真実?」

どんなに熱心なソニーファン(ソニ☆モバさんとかVAIOethicsさんとか)であっても、一度使えば怒りが抑えられなくなると評判のCONNECT Player。

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そのWikiFAQを見て知ったのですが、CONNECT Playerはライブラリに取り込んだ曲を1曲ずつ波形解析してGracenoteのCDDBに送信し、タグを勝手に書き換えるらしい。

どうやら、これがアーティストリンクのカラクリで、アーティストリンクはGracenoteのCDDBの情報を元に近い曲を探す機能のようだ。これでは発売当初の購入者レビューで「アーティストリンクが全然出ない」のも当然。CONNECT Playerがちまちま波形解析するまではアーティストリンクは作られないのである。

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しかし、僕は波形解析の分野は全然わかんないんですが、これってどれくらい負荷がかかるんですかね。その分野を研究してる方には是非とも教えていただきたい。

ただ、取り込んだライブラリをバックグラウンドで1曲ずつ波形解析するってのは、直感的に言って「正気の沙汰じゃない」と思う。CONNECT Playerが使われるPCには1GHz程度のCPUや、256MBのメモリを搭載したものも充分想定されるわけで、そういった低性能なPCではとても出来る処理ではないということは、僕でも容易に想像が付く。

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波形解析によって勝手にライブラリ情報が整っていき、さらにその情報を元に曲ごとにリンクを貼っていく、というアイデア自体はそれなりに面白いが、実装の面ではとても現実的ではなかった…それがCONNECT Playerの現状のように見える。

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なんか、こうやってまとめてみるとCONNECT Playerって学生が卒論とか修論で作ったプログラムみたいやな。もう、プログラムの担当者(学生)と製品全体の担当者(先生)のやりとりが容易に想像付く。

企画段階の会議(ゼミ)でアイデアに対してプログラムの担当者(学生)がちゃんと調べてないのに適当に「できます!」とか言ってゴーサインが出て、そんでいざ製品発売(卒修論締切)間際になって出来上がったプログラムを見て製品全体の担当者(先生)が「ヤバいけど、時間がないからもうこれで行くしかない!」っていう。

明日は我が身かと思うと全然笑えません。

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大学の研究なら「アイデアとしては有効性を実証、ただ今のPCの性能では現実的ではなかった」っていう知見が得られて良かった、って一応まとまると思うんだが、既に「製品」として出しちまってるしなぁ。

投稿者 saburahu : 21:31 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月13日(金)

「オーディオセレクターSB-A40」

自分が使ってるPC用スピーカーRP-SPC300-Sには入力が一個しかなくて不便だったので、ソニーのオーディオセレクターSB-A40を買ってきました。
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ヨドバシで2940円でした。DS買ったときのポイント使ったら500円くらいになりました。

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SB-A40は4入力/2出力、電源が不要なパッシブタイプのオーディオセレクターで、プラグは全てステレオミニジャック、ポータブルプレイヤーやPCなどとPC用の電源内蔵スピーカーとの接続に便利な仕様になってます。出力2系統のうち、片方は本体前側に付いているのでスピーカーとヘッドフォンを接続して使うこともできなくもないです(セレクター側ではボリューム調節ができないので、本来は片方はスピーカーへ、片方はMDレコーダーへ接続することを想定しているようです)。

3000円しないものなので、セレクターを通すことで音質に多少影響が出てしまっている印象も受けますが(ちょっと低音が落ちて、高音よりになってる気がする)、BGM再生用のPCスピーカー接続用として使うには充分です。

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しかし、セレクターがあるとスピーカーへの出力をデスクトップPCとNetMDとその他(DSとかPSPとかノートPCとか)をスイッチ一つで切り替えられていいね。PCを複数台併用する場合にも便利だし。

さっさと買えば良かった。

投稿者 saburahu : 23:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月11日(水)

「SonicStageとffdshowの組み合わせはよくないらしい」

久しぶりにNetMD関連の話。

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ここのところMP3のライブラリをATRAC3に変換しようとすると、最初だけ何故か音量がでかくなったり、元が192kbpsなのに妙に音が悪かったりして困っていたんだが、これはSonicStageと動画再生コーデックパックffdshow内蔵のMP3デコーダを組み合わせがまずかったらしい。

試しに普段は転送ソフトとしてしか使っていないSonicStageでMP3を再生したところ、ATRAC3へ変換したデータと同じように再生された。

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そこで、ffdshowの設定でffdshow内蔵のMP3デコーダを使用しないようしたらあっさりと直った。

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昔と違ってまとめサイトもできて情報収集はしやすくなったけど、SonicStageも所詮ソニークオリティか。

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しかし、2.8GHzのCPUだとNetMDの転送&書き込み速度よりもMP3からATRAC3への変換速度の方が速くなるんだね。Celeron 1.4GHzのマシンでは変換の方が遅かった気がするんだけど。

投稿者 saburahu : 12:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月07日(土)

「RD-H1のMPEG2をWMVへエンコード」

RD-H1で録画した番組のうち、「これは保存しとくかー」と思ったもの(ちなみに、連ドラとかはサクッと削除)をどうやって保存するか悩んでいたんですが、結局WMVでエンコードして保存することにしました。

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んで、解像度VGA、フレームレート29.97、品質ベースVBR、品質90でエンコードしてみたんですが、Pentium4 2.8GHzのメインPCを使った場合、CMカットなどをほぼ全く行っていない2時間番組で約11時間、ほぼ同じ長さの番組をCeleron 1.4GHz(P6アーキテクチャ)のサブPCを使ってエンコードしたらクロックの差通り、倍の約22時間かかりました。

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SD解像度の動画エンコードなのに2.8GHzで11時間ってのは遅すぎます。フルHD動画だと何時間かかるんでしょうか(単純にピクセル数で4倍くらいになるので2日くらい?)。まあ、MPEG2の数分の1に圧縮してるんだからマシンパワーがすごくかかるのは仕方ないんですが、これにはびっくり。

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変換ソフトはDVD2WMVで、それに独自のPRXを読み込ませてやってます。

DVD2WMVを使ってる理由は、自分の環境ではWindowsMediaEncoderで直接RDのMPEG2を読み込むことができなかったから(なんかDLLのエラーが出て落ちる)。当然、連続エンコードを行うためのスクリプタ系のソフトも動かず。んで、試しにDVD2WMVを入れたら動いたので…という話。

WindowsMediaEncoderだとエンコード速度の設定ができるらしいのですが、どうやらDVD2WMVではその辺りは細かく設定できないとのこと。この設定を直せれば多少改善されるのかもしれません。

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んで、出来上がったWMV動画について。

品質ベースVBRは映像によってビットレートが変わってしまうものなのですが、ビットレートは1.5〜1.6Mbpsくらい、2時間の動画で1.4GBくらいになりました。

動画を見ると、階調が失われてる印象はありますが、個人的には我慢できるレベル(僕は動画については結構いい加減)。サイズは元がRDの標準録画モード、ビットレート4.4Mbpsなので1/2.5くらいになります。

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まあ、こんなもんですかね。1枚のDVD-Rに6時間くらい入ればアリでしょう。

投稿者 saburahu : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月04日(日)

「前代未聞?本当に?」

ソニー、ウォークマンを利用した前代未聞のファッションショー(ネタ元ソニ☆モバさん)

初代ウォークマンの発表会も、このファッションショーと同じような感じで、商品説明などは全てウォークマンのテープに吹き込まれたもので行われ、開始時に「お渡しした機械の再生ボタンを押してください」ってな感じのアナウンスが流れた以外は会場内の音が全くない発表会だった…という話を聞いたことがある。

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どこで聞いたんだろう…と思ったらここだった。まあ、この発表会はお世辞にも成功と言えるものではなかったみたいですが、アイデアとしては面白いなぁ、と思ったものでした。

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この手の逸話、ソニー関連だと、昔どっかで見つけてたまたま読んだ、ウォークマンの父と呼ばれる黒木靖夫さんのインタビューをよく覚えてる。しかし、読み返してみると、今のソニーって昔の盛田さんと井深さんの時代とは真逆の時代の組織のように見えます。

…。

さらに読み返していて気づいたんですが、上のリンク先のソニーヒストリーの中で、ウォークマン開発者の方が「初めて世に出してコンセプトを問う1号機に、故障があっては絶対に駄目だ。故障が多いと、そのコンセプト自体が否定される」と言っていたことが書いているのがかなり笑えます…というか、ウォークマンAシリーズがまさしくこの状態になっているので逆に笑えません。

このヒストリー、ソニーの就職試験を受けた人には結構読んだ人が多いと思う(僕も読んだ)んですが、本当に読むべきは今ソニーで働いている社員の方なのかもしれません。

投稿者 saburahu : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月03日(土)

「BOSEサウンドは嫌い」

ボーズ、新低音再生技術採用の小型スピーカーAV Watch

BOSEのオーディオ機器は持っていないので、お店とかで試聴した経験でしか言えないのだが、どうも「BOSEサウンド」と言われる音は低音が不必要に強く、その低音も決して純度が高い美しいものではない、というイメージがあって嫌いである。

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完全に好みの問題なのだが、僕は低音は「量よりも質」。とにかく美しい低音でなくてはダメである。低音が美しくないならば、ほとんど鳴ってない方がマシ、とすら思う(じゃあなんでSportaProなんか買ったんだ?って話になるが…それは試してみたかったから)。

「本当の低音は直径30cm以上のウーハーでないと鳴らない」ってなことを昔どっかのオーディオ誌で読んだことがあるが、僕は基本的にこの話を信じている。実際、30cmくらいのウーハーの音を聴くと(親がそういうシステムを持ってる)、やっぱり違いを感じる。

スピーカーが小さければ到底真っ当な低音など出ないのだから、低音の量はなくても良い。全体としてバランスが良いことが大事。これが僕なりのオーディオ機器選びの指針である。

…。

これ、僕の合唱における基本姿勢と同じだったりする。ベースとして、声量はあまり求めず、ピッチがとにかく正しくなる歌い方を目指している。そして、低音パートのピッチがずれるのを極端に嫌う傾向がある(TRY-TONEに不満を覚えるのもここに1つ原因がある)。

まあ、こういう歌い方だから男声合唱が苦手なんだけど、混声合唱や女声合唱って低音パートのピッチが正しければ上パートのピッチなんか多少怪しくても綺麗に聞こえるんだよね。逆もまた然りで、僕が現役の時はこの逆の状態が続いてたから大変だったんだけど。

投稿者 saburahu : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月29日(火)

「DAT終了。」

オーディオ機器としてのDATの製造が終わるようです(DATの技術を使ってるDDSってどうなってるんでしょうか?)。

ソニー、DAT製品の国内出荷を終了AV Watch

…。

ふーん。なんつーか、僕自身はテープの音楽録音メディアにはほとんど縁がないんですよね。DATはうちは買わなかったし、カセットテープも中学校の頃に何本か買ってCDやラジオを録音した程度ですからねぇ。

僕が高校に入ったときはDATもDCC(こっちは完全に終わってたか…)も既に一般向けに売り出しているような状況ではなくて、MDが主流になり始めた頃。高校入学とほぼ同時にポータブルMDを買い、そのまま今年の春までMDを愛用しておりました。

…。

でも、MD全盛の頃のウォークマンのカタログには、後ろの方にDATウォークマンやデジタルマイクロカセットレコーダーのNT-2とかがひっそりと載っていたような記憶があります。

あとはうちのサークルで演奏会の録音の時に使ってるイメージでしょうか。一度、演奏会前日にメールが来て「買い忘れたので新宿のヨドバシで買ってきてください。」と頼まれたことがあります。確か自分が学指揮のときだったか…。

…。

そういや、今サークルの演奏会以外の発表ってMDで録ってるけど、来年以降ちゃんとデジタルで取り込んで編集できる学生っているんだろうか。僕は今のところ就職と同時に家を出るつもりなので、来年からは手元にデジタル出力付きのMDレコーダーがなくなるんですが…。

まあ、学祭っていっぱいいっぱいな状況で本番を迎えるから、あんまり演奏を聞き返したくないっていうパターンが多い気もするんだけど、ここ数年はちゃんと編集してCDにして納品してたので気になります。

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2005年11月22日(火)

「ウォークマンAシリーズってどうよ?」

CONNECT Playerの出来の悪さから、早くもネット上では評判を落としているウォークマンAシリーズ。

しかし、2chでは案外まじめに検証が行われている模様。それをまとめているのがこのブログ(ネタ元は音楽配信メモ)。

「Walkman A シリーズについての噂をまとめてみる。」

とりあえずここをチェックしておけば怪しいCONNECT Playerの話を含め、ウォークマンAシリーズの動向がいろいろと掴めそうな感じ。とりあえずソニー叩いとけ、的な感じじゃない情報が得られるのは非常にいいこと。

…。

どうやらハードディスクタイプにはこれまでのVMEとは違うデコードトップが載ってるっぽいとか、やたらと重くて変な通信をしまくるCONNECT Playerの動作解析とか、なかなかアツいことになってるらしい。

しかし、波形解析とか本当にやってるんかいな。

でもそこまでやってるんならスゲーかも。ただソフトを作ってるヤツの技術がダメなだけでした…っていうオチにはならないで欲しいね。

投稿者 saburahu : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月21日(月)

「RD-H2」

現在僕が使用中のHDDレコーダー、RD-H1のHDDを400GBに増量したモデルとしてRD-H2が発表に。同時に250GBのHDDを搭載するRD-H1は4190円値下げになって27800円に。

東芝、直販専用の400GB HDD搭載レコーダ「RD-H2」
東芝、直販専用250GB HDDレコーダ「RD-H1」を値下げ
AV Watch

…。

RD-H1からRD-H2への変更点はHDDの容量のみ。RD-XS37/57から載った「番組追っかけ」やスポーツやドラマの延長対応などの機能追加はない模様。残念。

値段の下がったRD-H1の方がお得感はある感じですかねぇ。4万以上となると、もう少しで型落ちのW録機が買えてしまいますので、RD-H2はちょっと微妙。RD-H2はどちらかというと他のRD機のユーザーの外付けHDD的な感じなのかもしれません。

…。

デビュー当時程の人気はありませんが、マイナーチェンジも行われたということは着実に売れてるようです。まあ、とにかく安いですから、HDDレコーダーとりあえず買ってみるかー、という場合には最適です。

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2005年11月09日(水)

「本当はQUALIAブランドで売るつもりでした!?」

ソニー、24bit/96kHz対応のリニアPCMレコーダAV Watch

フラッシュメモリベースの録音機で、4GBのメモリを搭載し、最高24bit/96kHzのリニアPCMの録音が可能。

このスペックにも驚きだが、「20万円」という値段にも驚き。

なんつーか、20万円という中途半端に高い値段、内蔵マイクとか見た目重視のアナログ録音レベルメーターとか、こだわりの方向がちょっとずれてるところに「QUALIAっぽさ」を感じる。

見た目はあんまりかっこよくない。流通業界とかで使われてる業務用端末みたいだ。

…。

マイクは外付けをメインにするとか、容量を1GBに減らして96KHzではなく48KHzくらいまでの対応にするとか、フラッシュメモリじゃなくてマイクロドライブにするとか(これはノイズの元になるからダメか…)して、なんとか録再MDウォークマンからDATウォークマンクラスの値段(3〜7万くらい?)にしないと売れないんじゃないか。

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「ICレコーダーよりもオーディオ寄りの録音機」っていう市場自体はあると思うけど、こいつは値段的に微妙な気が…「デンスケ」だと思えば20万円っていう値段もありなのかなぁ。

うーん。

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2005年11月04日(金)

「お台場ソニスタなど」

昨日、お台場メディアージュのソニースタイルショールームに行った。

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そこには発表されたばかりのサイバーショットT9N1も置いてあった。

T9は触らせてもらったんだけど、ボディの質感とか液晶とか良かったなぁ。手ブレ補正もついてるし、画質は微妙だけどISO感度も640まで上げられる。これはそれなりに売れるんじゃなかろうか。

N1は触らせてもらうの忘れたけど、こっちは手ブレ補正みたいなギミックもないので全ては画質次第か。EXILIMのEX-Z750と同じレンズならば画質はそれなりに期待できそうだけど。

サイバーショットもいいよね。メディアについてはPSPがあるからメモステPRO Duoを買い足すことに抵抗ないし。

…。

他にはtype X LivingXビデオステーションがBRAVIAに接続された状態で置いてあって、「全チャンネル全番組録画」を体験した。

思いついた順に「いいとも」「はなまるマーケット」「徹子の部屋」「キューピー3分クッキング」と再生し、本当に全部録画されていることを確認。設定がどうだったのかはわからないが、録画の品質は微妙。容量とのバランスを考えればこんなもんか。

すげーけど、「地上波全チャンネル録画」にどれだけの人がウン十万払うのかなぁ。

…。

そういや、気になってるケンウッドのコンポKseriesにニューモデルが追加されたんだが、MDがなくなったのに値段はアップ。同時発売されたスピーカーはこれまでのモデルの倍以上。

新しく追加されたモデルを組み合わせると合計で約9万円!

これまでの1.5倍ですよ…(値段が上がった主な原因はスピーカーなんだが)。

…。

「これだとバラコン組めちゃいますよねぇ」とヨドバシの店員が言っていた。

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確かに。

売れるのか?

俺はこれまでのモデルでいいかなぁ。

投稿者 saburahu : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

「MDR-E931SP(シルバー)購入。」

ATH-CM5の修理についてはまだ音沙汰なし。適当な製品に交換されて返ってくるのかなぁ。

…。

そんなわけで、修理に出したイヤホンの変わりとしてソニーのMDR-E931SPを2度目の購入。前回はブラックを購入したが、今回はシルバーにしてみた。

値段は1930円(ヨドバシ)と手頃だし、音はそれなりだけど装着感はいいし(頭動かしてイヤホンがぶれない!)、保証書はちゃんと入ってるし、やはりイヤホンはソニーが無難な選択だなぁ。

投稿者 saburahu : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月26日(水)

「ATH-CM5 OR、早くも断線の兆し。」

ウォークマンで使ってるショートコードのイヤホンが断線気味。たまーに音が片方しか聞こえなくなる。

俺にしては珍しく4000円も払ったんだけどなぁ、二ヶ月ちょっとしか使ってないやん。

…。

保証期間内だから店に持っていって文句言ってやろう。既に販売が終了していて、メーカーに交換品があるとも思えないし、今オーディオテクニカに同価格帯でショートコードの製品はないので、同レベルの現行製品と交換…ってなことなると非常に困るんだが。

…。

やっぱイヤホンは2000円以上払ったらあかんわ。次は素直にMDR-E931SPを買おう。

投稿者 saburahu : 22:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月18日(火)

「着実に売れてる…んだろうなぁ、たぶん。」

東芝、250GB HDDレコーダ「RD-H1」を再販売AV Watch

発売当初はすごい人気でしたが、その後、HDD/DVDレコーダー全体の低価格化と、東芝自身が流行らせた「W録(ダブルチューナー、同時録画)」により、人気は落ち着きつつある、250GBのHDDとアナログ地上波チューナー1基のみを搭載したHDDレコーダー、RD-H1。

…。

僕も愛用してますが、W録にした方が良かったのか、それともあと数万出してW録にするほどテレビ見ないからRD-H1で良かった、と考えるかは微妙。BSチューナーも付いてないし…。

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でも、毎週録画してちゃんと見てる番組って、「ガチャガチャポン(子供向け番組)」と「英語でしゃべらナイト(これは最近溜まってる…見ると面白いんだけどね)」と「お台場明石城」と「ガイアの夜明け」と「どうでしょうClassic(千葉テレビ)」と「僕らの音楽2」と「ニューデザインパラダイス(しばらく休みだったけど今週から再スタート)」と「CDTV」くらいなので、チューナー1個でもそれほど困らない。

…。

でも、気になるスペシャル番組が入るとあっさり被ったり、不定期に入るF1のおかげで面白いけど撮れない番組がいくつかあったりするので、そういうときはW録が良かったかなぁ…とも思う(「安物キャプチャカードはサブ録画環境として使えるか」はW録の代わりの2チャンネル録画環境を手持ちの安物キャプチャカードを使って構築するネタ)。

…。

最低でも4〜5万を超えるW録機と、31990円で買える専用機のRD-H1、どちらがいいのか。それはテレビをどれくらい見るか、ライブラリにして残す習慣があるか、というところで決めるべきだと思います。

チューナーが1個しかないのはたまに不満も感じますが、僕は上に書いた「毎週録画してる番組」を見たらどんどん消してますし、ライブラリとして残す習慣もないので、DVDドライブはなくても困りません。いざとなったらネットdeダビングでPCに転送してPCで作業すればいいわけですし。

…。

まあ、テレビはあんまり見ないけど、とにかく安くHDDへのテレビ録画環境を作りたい、という人にはRD-H1はいいと思いますけどねぇ(僕の周りの人はやっぱりW録がいい、ってなことを言ってる人も多いですが)。31990円っていう価格設定は絶妙でしょう。下手にPCに録画環境を整えるのより安い場合もあるし、専用機だから安定しており、PCの不具合に悩まされることもありません。

…。

そういえば、RDシリーズにはマニュアル本があります。

機能別ではなく、目的別に並んでいるので、付属する分厚いマニュアルよりいいかも。機能が多すぎてマニュアル読んでないと気づかないことが多いし。

まあ、自分は本屋で見つけて悩んだ挙げ句買わなかったんだけど。

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2005年10月17日(月)

「桁が間違っているわけではない。」

2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” / デジタルARENA

iPodを2000万円の超高級オーディオシステムに接続してみよう、という個人的に気になっていた記事。

まだ完結しておらず、半分くらいしか進んでいないが、記事を読んでみるとどうやら無圧縮のWAVE、もしくは可逆系のコーデックを使い、iPodのアナログ回路の品質を見ていくような内容になっていきそうな感じ。

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個人的には2000万円のシステムでMP3の192kbpsとかAACの128kbpsとかを鳴らしたり、PCを持ち込んでサウンドカードのデジタル出力経由で超高級のDACに圧縮音源を流したりしたときの音のレポートとかをして欲しかったんだが、やっぱりMP3などの圧縮音源は高級オーディオに繋ぐとその劣化があっさりわかっちゃうようだ。僕ら一般人が持ってる普通の環境だと圧縮で劣化しているのか、それとも機器の限界なのか、いまいちわからないんだけど。

…。

ただ、MP3エンコーダによって音が変わる、って話もあるのでその場にあったPCで適当にエンコしてダメ、ってことにしてるっぽいのはどうか、とも思う。

…。

どうにしろ、ハイエンドオーディオ系の雑誌の評論家じゃなくて、オーディオにそれほど深入りしていないPC系ライターや編集者が超高級オーディオで遊んでみてどう思うか、という内容の記事は非常に珍しく、参考になる部分も多いと思うのでチェックしていきたい記事です。

投稿者 saburahu : 19:18 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月13日(木)

「One More Thing...それはビデオiPod。」

Apple、QVGA液晶搭載MPEG-4/H.264対応の新「iPod」AV Watch
アップル - iPod(製品情報)

アメリカの現地時間で12日の記者会見にて、事前の噂通り、ビデオiPodが登場。

2.5インチのQVGA液晶を横にして押し込みました。液晶の周りの縁が狭いのは耐衝撃性という面では不安ですがデザイン的にはいいですね。液晶の表示品質はどんなもんなんでしょうか。

ビデオ再生はMPEG-4 AVC(H.264)で、最高ビットレートは768kbpsと充分。通常のMPEG-4ビデオにも対応し、VGA、ビットレート2.5Mbpsまで対応。エンコードの速度や手間を考えるといいかも(エンコードは通常のH.264よりMPEG-4ビデオの方が速いでしょう、リアルタイムでも行けるし)。動画再生のスペック的にはPSPと同等なので、(動画プレイヤーとしての)「PSP潰し」とも考えられます。

…。

AppleとしてはiTMSでのミュージックビデオや映画のショートバージョンの販売などで対応するようです。バッテリ駆動時間などを考慮すると現実的な選択肢と言えるでしょう。

ただ、日本人としてやりたいのはやっぱりPCやHDDレコーダーで録画した番組の視聴です。でもAppleはテレビを録画できる機種を持ってないので、連携は他社製品の力を借りる必要がありそう。まあ、iPodはファンが多いので、どのフォーマットがどれくらい再生できるかは、誰かがちゃんと検証してくれるでしょうけど。

…。

サイズなどを見ていくと、30GB版の厚さ11mmは魅力的ですが、音楽再生時間のカタログスペック14時間は微妙(iPodの法則に従えば、実際に使うと半分になるので)。動画だと2時間になっちゃうし。60GB版はプラッタ2枚になって厚くなった分だけバッテリを増やしているのか音楽20時間、動画3時間とまあまあの数値。

サイズを優先した結果なんだろうけど、30GB版の駆動時間は僕的には足りない。

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ビデオ再生機能が付いた新型iPodですが、微妙。ビデオがついても実はそれほど嬉しくない。iPod nanoほどのインパクトはないかも。

…。

日本に限定していえば、PCやHDDレコーダとの連携環境がきちんと整うまではモバイルビデオって流行らないような気がします。DVD-RAMなりネットワークなりで吸い出して変換…というのは、環境構築も含めて、やっぱり面倒なんですよね。

ソニーの新型「スゴ録」で本格的なPSPとの連係機能が付きましたし、松下のDIGAも上位機ではSD-Videoを同時録がする機能をずっと持っていました。しかし、録画機、モバイル側の再生機の組み合わせを限定せず、自由に使えるような環境が出来ないと、「囲い込みのためのおまけ機能」の領域を超えることはないと思います。

投稿者 saburahu : 14:41 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月09日(日)

「CEATEC JAPAN 2005レポート(4)『まとめ編』」

CEATECの話、最後。

…。

まずまとめですが、メーカー各社、テレビにはとりあえず力が入ってました。

特にプラズマや液晶のパネルを製造しているメーカー、シャープ、松下、パイオニア、日立辺り(一応ソニーも入れますか?)は自社パネルの技術を強く主張しておりました。SEDは注目度は高かったようですが、ブースが狭かったためか入場が制限あり、制限なしで見れる展示は「とりあえず映像見てください」という感じで3台SEDディスプレイが並んでるだけ、とシンプルでした。

…。

テレビ以外の製品についてはメーカーによって差がありました。

CEATECに発売前で面白そうな新製品をたくさん並べていたのはソニーと東芝。ソニーは社運がかかった新製品が並んでいたし、東芝はgigashotや新RDシリーズなどを展示、さらに家電系とデバイス系で別のブースとした上で、キヤノンと共同となるSEDのブースもありました。

東芝のデバイス系ではPS3に使われるCellを使った機器を開発するためのリファレンスキットのデモがあり、デバイス系とは思えないほど人がいました。
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左側が開発キットの筐体。うーん、いかにもって感じの見た目。右側がデモ。オーバーレイ画面を高速で移動させながら動画を表示、合成したり(左)、たくさんの動画を同時にデコードしたり(右)していました。

シャープはブースの裏側に携帯電話が大量に並んでたけどあまり人がいなかった。日本じゃ普段見れない端末がいくつかあったんだけど、日本で売ってる端末はほとんど既発売のもの(未発売だったのはV604SHくらい?VodafoneのPDCじゃねぇ…)だったのが原因か。松下と三菱電機にも発売してない携帯があったけど、それらはドコモブースでも見れた。そして、日立は半分くらいはデバイスやソリューションの展示だった(ブースを分けなかった模様)。

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それ以外、コンピューターメーカーだとNECが水冷PCと携帯電話をアピールしていましたが、富士通は完全にビジネス向けの展示でした。あとカシオや京セラもブースがあったけどほぼデバイス系のみの展示。一般人は家電メーカーと携帯キャリアだけ見れば充分だったのかも。

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個人的に一番感動したブースはドコモですかねぇ。日記でも紹介したR&D系の2つは実際触れることができて、すごく面白かった。

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そういえば、見れなかったので忘れていたのですが、会場内で一番入るのが大変だったのは村田製作所のブースかもしれません。中では自転車に乗るロボット「ムラタセイサク君」のデモが行われており、ブースの内部は人がたくさん。入れなかった人は外からなんとか写真を撮ろうとしている、という感じで、その熱気を見た瞬間に見るのを諦めました(残り30分、という状態だったので)。

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最後に、会場で貰った粗品です。

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まず1枚目。
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左上はメモリースティックブースで貰えたメモリースティックケース。メモステDuo2枚とDuoの変換アダプタが収納できる。ちょうどメモステケースが欲しかったのでラッキーでした。左下はマクセルでアンケートに答えてもらった電池。真ん中のお菓子とメモは…どこでもらったか覚えてません。デバイス系でした。右側のストラップとメタルスライムはNECのケータイのところで貰いました。

そして2枚目。東芝のケータイサイトに登録すると参加できた抽選の1等景品(ドコモユーザー向けにもサイトがあるなんて知らなかった…)。
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やや古めのケータイの広告が入ったりしているクリアケース6+1枚、ペン2本、トウシバ犬携帯ストラップ、転倒防止の吸盤、液晶テレビに似せた鏡、そして、右に銀色に輝いているのがなんと…ステンレス製の水筒です。下の方に「東芝の携帯電話」と書かれたシール(頑張れば剥がせそう)が貼ってあります。

クリアケースを見て思ったのですが、東芝の携帯電話の宣伝って、avex率が高いですね。W31Tは大塚愛だし。

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たまにはこういう展示会に行って、まじめに見て回るのもいいですね。発売前の製品に直接触れることができるのは楽しいし。ま、すごく疲れましたが。

投稿者 saburahu : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月08日(土)

「CEATEC JAPAN 2005レポート(3)『情報家電編』」

さらにもう一回に分けます。とりあえず、今回は情報家電編、ということにしてウォークマンやgigashot、HDDレコーダーなどを扱います。

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フラットパネルディスプレイ、携帯電話の他に気になっていたものといえばウォークマン。来月発売のウォークマンAシリーズのHDDタイプについて、操作感を試してきました。
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20GBのHDDを搭載するA3000は、予想していたとおり大きく、重さもずっしり。角がないデザインも相まって、どうも持っていて安定感がない印象。色は、広告程鮮やかではない感じ。
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A1000の方は持ちやすくていい感じ。写真に写っているのはピンク、これは意外にいい色でした。このA1000のサイズで20GBのモデルが欲しいところ。

刷新されたソフトについて。まず漢字のアーティスト名に対応したイニシャルサーチは、これまで適当に漢字コード順とかで並んでて探しにくい印象があった漢字のアーティスト名検索がラクになり、非常に便利。他のソフトで作成した音楽データのタグに対してどれくらい対応できるかは不明なのですが、日本人アーティスト好きにとっては便利な機能と言えるかもしれません。まあ、外人しか聴かない人には無用な機能ですが。

次に目玉とも言えるアーティストリンクについて。デモ機に入っていたのは自分がよく知っているアーティストばかりではなかったので、どれくらい使えるのかは未知数なんですが、機能としては面白いと思いました。The Real GroupでアーティストリンクをかけるとTry-tone、Rockapella、SMOOTH ACE、ゴスペラーズ…と出てきたり、L'Arc-en-CielだとGLAYとかJanne Da Arc、さらにHYDEとtetsuのソロとかが出てきたりするくらい高機能だとすれば、かなり使えるかもしれません。

ウォークマンAシリーズの新機能については、百聞は一見にしかず、というか実物を触ってみて印象が変わりました。使えるかどうかは未知数ですが、提案している機能としては非常に面白いと思いました。

問題はハードウェアの出来がいまいちなことでしょうか。

Aシリーズの操作ボタンはかなり安っぽく、耐久性が低そうなものでした。小さくてあまり使いやすくなかったり、反応がやや鈍かったりするのも気になりました。好き嫌いの分かれる思い切ったデザイン、iPodの競合機種と比べて大型の本体、高めな価格など、厳しい条件は他にもあり、苦戦を強いられることは間違いありません。

対抗策はおそらく値下げしかないでしょう。値下げしたはいいものの原価が高くて儲からない…という状態だと非常にまずいことになりそう。そうでないことを祈るのみ、です。

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ウォークマンAシリーズラインナップ。A3000(左上)の大きさが気になります。HDDタイプもメモリータイプも、基本的にはE50x/40xシリーズと同じ質感になっています。

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Connect Playerについては、インターフェースは本当にiTunesそっくり(検索はiTunesのようにインクリメンタルじゃないみたいですが)。SonicStageよりも使い勝手は上がっていると考えて良さそうな感じ。

ただ、会場にあったパネルによると旧来のネットワークウォークマンには非対応な模様。残念。

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ポータブル音楽プレイヤーでは、Victorのブースにマイクロドライブ搭載の6GBのHDDモデルXA-HD500が展示されていました。
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デモ機に入っていたデータはWMAの192kbps。確かになかなかいい音でした。ただ、デザインは最悪で、台湾製?韓国製?って感じ。

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その他のモバイル機器でいうと、気になったのは0.85インチHDDを搭載した東芝のgigashotでしょうか。
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僕は動画系の機器には全く詳しくないのですが、数時間撮れるだけのストレージを内蔵した状態で59800円、という価格は確かに安い。その分、光学系やCCDはコンパクトデジカメレベルのため、画質はそれなりのようですが、録画した動画をHDDレコーダーのRDシリーズへ転送することも可能になっており、PCレスでも楽しめそうな環境が出来上がっているのは魅力。

東芝が提案しているgigastyleについて、個人的にはRDの録画データをそのまま転送して外で見れる機械が欲しいですねぇ(gigashotはRDからの転送はできないとのこと)。2.4〜3インチくらいの液晶で、HDDは4GBの0.85インチタイプで出来るだけ小さくして、3万以下で売れば結構イケると思うんですが。

ただ、4GBだとRDの録画データをネットdeダビングを使って転送しようとするにはサイズが足りないか。

かといってRDには携帯向けのMPEG4に変換できるチップは載ってないから、作るとしたらRDのネットdeダビングの機能を利用したものがいいと思うんだけど…うーん。

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リビング系だと同じ東芝ブースには発表されたばかりの新RDシリーズが並んでおりました。
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一昔前のRDシリーズといえば「機能を頑張ったので、デザインは我慢してください…」という感じだったけど、XS-57/37からは質感も向上してなかなかいいデザインになってると思います。この調子で液晶テレビ、faceもカッコイイ感じに変えて欲しいところ。faceは絶対デザインで損してる思うんだよなぁ。

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その他リビング系では、ソニーにCEATECに合わせて発表されたリビング向けPC、VAIO type X LivingXビデオステーションが展示されておりました。
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VAIO type X LivingはDVIやD-subを搭載せず、HDMIやD端子などを装備し、最初から「テレビにしか繋がらないPC」として設計されております。なかなかいいお値段がしますし、大型TVとの接続が前提となっているので、買う人は選ぶと思いますが、コンセプトは面白いと思うので、あとは売り方次第でしょうか。

Xビデオステーションは初代type Xのテレビ録画部分のみを単体販売するような感じ。アナログではありますが、4ch録画モデルが89800円から、と結構いいかも。

ちなみに、動作時の騒音は30db以下に抑えられており、DVDレコーダー並とのこと。そういえば、NECの水冷PCも30db以下でした。静音性を考える場合、30dbというのが一つの基準のようです。うーん、自作でこれを下回るのは大変なんだろうなぁ。

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次で本当に最後。最後は「まとめ編」です。全体の感想と、会場で貰った粗品の写真を載せます。

投稿者 saburahu : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月07日(金)

「CEATEC JAPAN 2005レポート(1)『フラットパネルディスプレイ編』」

幕張で明日まで開催されるCEATEC JAPAN 2005に行ってきました。馬鹿みたいに写真を撮ってきましたので、それらを交えつつ感想を書いていきます。

まず最初はフラットパネルディスプレイ編です。

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CEATECでは液晶、プラズマ、リアプロ、SED、有機ELなどの次世代フラットパネルディスプレイデバイスが展示されています。

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中でもテレビ向けとして既に製品が販売されている液晶とプラズマは各社とも展示に力が入っていました。

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その中で気になっていたのはソニーのBRAVIA(S-LCD製液晶パネル)と東芝のSEDです。

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まずBRAVIAですが、ソニーが「ソニーパネル」と呼称するS-LCD製のS-PVAパネルの出来が気になります。
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ブースはこんな感じ。画像が荒いのは暗かったので高感度で撮ったからです。たくさん並んでますが、下の方に載ってるシャープのブースとかと比べるとちょっと地味でした。デザインに統一感がないので雑然とした印象も受けます。

ウリは広視野角、高コントラスト、高速応答速度、となっております。「広視野角」については、178度っていうスペックは今までと変わらないんですが、確かにPVA系にありがちなコントラストの低下が抑えられていました。

「高コントラスト」については、従来機種と比べて黒がしっかりと出ているのがわかりましたが、パナソニックなどがかなり派手派手な印象を受けるのと比較すると、どうも全体的に絵作りが地味な感じ。かといって地味目の抑えられた画像が綺麗で質感のある映像かというと、それもまた違う気がします。どうも白っぽい、少し持ち上げられたような画像だと思いました。

高速応答速度については…わかりませんでした。8ms…まあ、液晶は所詮液晶ですしね。

一応液晶WEGAからBRAVIAにブランドが変わったわけですが、XシリーズSシリーズはこれまでの液晶WEGAのHVXシリーズハッピーベガの流れを汲むデザインなんで、いまいち目新しさがありません。

また、基本的に他の会社が上位から下位モデルまでデザインを統一し、シリーズとしてのデザインイメージを確立する戦略を取っているのに対し、BRAVIAはシリーズ毎にデザインが大きく異なります。果たしてこの戦略が正しいのか、ちょっと疑問です。

世の中、ソニー批判が続いているのでどうも色眼鏡で見てしまうのですが、BRAVIAにはAQUOSとVIERAを倒すだけの力はないように感じました。

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もう一つは東芝とキヤノンのSED(微妙に原理がわかるリンク)です。東芝ブースの隣にキヤノンと共同で「SED」としてブースを持って展示していました。見たいと思っていたんですがずっと見れなくて、ついにCEATECで見ることができました。ただ、ツアー形式の展示は混んでいたので、並ばずに見えるデモ機を見てきました。

映像を見ることが出来たのはライバルと比べるとやや小型の36インチのものだったのですが、これまで見たことのない映像でした。SEDの構造通りの、ブラウン管ディスプレイがそのまま高輝度で高コントラストになったような映像で、プラズマや液晶のような作られたような派手さはなく、落ち着いたリアリティのあるような絵でした。構造上、視野角や応答速度の問題はありませんし、黒も綺麗でした。プラズマや液晶とはちょっと違う映像に感動しました。

ただ、まだ開発途中なので映像が公開されているサイズが1つしかないことと(製品としては55インチでフルHDのものもあるようですが…)、かなり写り込みがあることが気になりました。一応今年度中に発売予定なので、製品版は今必死で作ってるところなんですかね…。

写真は…ありません。単純にデモの時間にブースにいなかったのでズラーっと並んでる写真が撮れなかっただけなんですが、SEDの場合、実物を見ないと綺麗さはわからないような気がします。市場でどう評価されるかは出てみないとわかりませんが、見た印象として画質は非常にいいです。

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意外と面白かったのはシャープのデュアルビュー液晶。既にドコモのDOLCEで使われている技術なんですが、これを液晶テレビサイズにしたものが展示され、1台のテレビに左右で違う画面を表示させることでゲームを2人で対戦させるデモが行われていました。
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同じディスプレイを左右から撮影したもの。左右で全く違う画面が出るのは非常に不思議です。

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その他、テレビ向けではパイオニア、日立、松下がそれぞれ展示していたフルHDプラズマや、シャープが展示していた65インチの液晶がすごかったです。それと、三菱の液晶パネルの酷さもすごかった。視野角とかの面で確実に他より遅れてる…。
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各社の大型フラットパネルディスプレイブース(一部のメーカー以外全体写ってませんが…)。看板商品となっている松下のVIERA(2番目のロゴがどこにも写ってない写真がVIERAです)とシャープのAQUOSは、特に力が入っていました。

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シャープの超コントラスト液晶はシアター形式の展示で並ばないといけなかったので諦めました。

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テレビ向け以外では携帯電話向けのVGA液晶が良かったです。

カシオと東芝でデモが行われていましたが、東芝は既存の端末に組み込んだ形でデモされていて、PCでスクリーンキャプチャしたと思われるYahoo!のトップページの画像が表示されており、2.4インチというサイズでも解像度がVGAまでアップすることでPC向けのWebページを無理なく表示し、文字を読むことができることが確認でき、これにはすごく感動してしまいました。

次買うならVGAでフルブラウザを搭載した端末が欲しいですねぇ。

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以上でCEATECレポート、フラットパネルディスプレイ編を終わります。

全体の感想なんですが、薄型テレビって選ぶの難しいですねぇ。どれが一番綺麗か、と聞かれると正直わからないんですよ。各方式毎にそれぞれ利点と欠点があって、実際に家に置いたときにどれが一番綺麗に見えるのか、ちっとも想像がつきません。まあ、ソニーと三菱はちょっと微妙な気もしましたが…。

これはもう、デザインとかブランドの好みで選ぶしかないような気もします。AQUOSとVIERAが売れる理由って、実は誰も画質で薄型テレビを選んでない、ってことなのかもしれません。

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次は携帯電話編の予定です。ブースを出していたキャリアはドコモとauで、力が入っていたのはドコモ。発表されたばかりの新機種も並び、R&Dレベルの面白いものもたくさんあり、ドコモのブースは非常に見応えがありました。

あと京ぽん2はモックが京セラのブースに置いてありましたので、触って、写真撮ってきました。

投稿者 saburahu : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月26日(月)

「Rio LIVE gear、レビュー。」

撤退で投げ売り状態のRio製品をまた購入。

前回の電池駆動モバイルスピーカー Rio LIVE mini に続き、専用ケース付耳掛け型ヘッドホン Rio LIVE gear を購入。

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この製品、元は3980円。撤退決定後の価格改定で1980円に値下げされたのですが、僕は耳掛け型ヘッドフォンが苦手なので購入するつもりはありませんでした。さらに、Rio直販ネットストアで980円に値下げ、しかし送料が結構取られるので実質的には数百円の値下げでしかなく、まだ手を出す気にはならず。

しかし、さすがに1500円以上で送料無料なAmazonで980円になったら買わずにはいられません。前回と同様にプリンタのインクを一緒に注文し、送料無料にして購入、となりました。

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パッケージについては専用のケースが付属することもあり、この手のヘッドフォンにしては非常に立派で大きいです。
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※パッケージ裏側はギリギリ文字が読めるかもしれません。

ヘッドホン本体はハウジングがアルミ製。イヤーフックはシリコン製。元値がいいだけあってこだわってます。色は三色あるのですが、僕が注文したのはチタン。素材がチタンというわけではなく、カラーリングや質感が近いためチタンという名前になっているようです。質感はいい感じです。

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いつも通り、というかNW-HD1と並べてみました。いいでしょ。見た目は。

装着感は思ったよりも良好。イヤーフックがシリコン製なのが良いのでしょうか、メガネをかけた状態でも問題なく装着可能で、圧迫もそれほど強くないので耳が痛くなることもありませんでした。

音質については、耳掛け型の構造上、どうしても中低音が弱くなり、高音がシャリつくのは避けられません。低音が強調されたJ-POPなどの中にはちょっとバランスが変なのがあります。ただ、自分がこれまで耳掛け型に持っていたイメージよりずっとマシ。結構シャリシャリ感が押さえられています。

音漏れはちゃんと確かめてませんが、耳掛け型なので漏れ漏れだと思います。良識がある方は電車の中での使用を避けた方が良いでしょう。

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装着感もよく、総合的に見ると「合格点」だと思います。

耳掛け型が好きな方なら1980円でも充分でも満足できるクオリティでしょう。

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ちなみに、付属する専用ケースですが、縫製が悪くてヘッドフォンの片側が入りませんでした。ポータブルプレやーとケーブルなどを収納する部分と、ヘッドフォンを片耳ずつ収納する部分に分かれているんですが…。

うーん、ここは980円クオリティかも。

それと、もう少し大きいサイズのものを想定したんですが思ったよりも小さく、NW-HD1本体がギリギリ入るサイズ。イヤフォンなどを付けるとコネクタ部が収まりません。薄型のメモリプレーヤーなどで使うものと考えるべきでしょう。僕はメディアや電池などを入れるために使いましょうかね…。

一部で好評っぽい専用ケースですが、個人的には期待はずれでした。

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前回のRio LIVE miniのときも思ったんですが、投げ売り価格で買えば文句なしにお買い得です。定価だと正直微妙です。

スピーカーやヘッドホンなどのRio LIVEシリーズは値段的にも商品的にも微妙なところをねらいすぎだった気がします。例えば、Rio LIVE gearの3980円という定価は、高級という程高くなく、一般人相手には高すぎる、あまり売れなそうな価格帯と言えなくはないでしょうか。

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RioはD&Mホールディングス傘下なんですが、みんな日本資本の会社だって知ってたんでしょうかねぇ。僕は全然そういう認識はありませんでした。撤退時に知りました。

最初のMP3プレーヤー「mpman」から受け継がれてきた(スタッフは流れてたらしいですね…少なくとも途中までは)「Rio」のブランド力もそれなりにあったとは思うんですが、D&Mのブランド力をもっと使った商品展開をしていけば良かったんじゃないかなぁ…という気がします。

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ちなみに、今回のRio LIVE gear、前回のRio LIVE mini、両方とも研究室に置くことにしました。

ちょうど研究室のスピーカーが壊れちゃったし、ヘッドフォンも安くて質もまあまあで、起きっぱなしにするにはちょうど良かったんで。

投稿者 saburahu : 23:39 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月23日(金)秋分の日

「何故ソニーのトップはウォークマンの新製品を逆さに持つのか。」

去年のNW-HD1の発表会の時、当時社長だった安藤国威氏は自社の製品を上下逆に持って壇上に立ったことは非常に有名ですが、新しいトップ3人組のうち2人もどうやらやってくれたようです(例1例2

例1では大根田執行役EVP兼CFOが、例2ではハワード・ストリンガー会長が逆さに持っているのを確認できます。技術系出身の中鉢社長が逆に持っていないのが唯一の救いです。

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例1の写真、最初は大根田執行役だけが(デジタル一眼で撮ったような被写界深度の浅い)ボケた写真だった気がするんですが、いつのまにか逆さに持ってるのがばっちりわかる写真に変わってました。明らかに露出オーバーで白飛びしている写真に差し替えてくる辺りに、impress INTERNET Watchの強烈なメッセージが伝わってきます。

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まあ、こういう突っ込みはこれくらいにして、ソニーの経営方針説明会についてちょっと思ったことを。

ソニー、10,000人の社員削減を含む中期経営方針を発表INTERNET Watch
ソニー、2005年度の営業利益が200億円の赤字に

世の中のジャーナリストさんやソニーファン系のサイトなどで書かれていることとあまり変わらないんですが、「今までとあんまり代わり映えがしないなぁ」という印象が強いです。

リストラして人を減らします、ってところ以外の、経営方針だとかコンセプトだとかいうところには今までとの違いがいまいち感じられないんですよねぇ。

…。

新体制になってまだ半年。

厳しいことに、ソニーの改革はまだはじまったばかりで、製品レベルでは前の体制で開発がスタートしたものがほとんどでしょうから、現状の製品群から判断するべきではない、とも言えますが、やっぱり今出ている製品を思い浮かべながら説明会の内容を読むことになるわけで、そうなると今回の説明会の内容はちょっと楽観的過ぎるんじゃないかなぁ、という印象を受けます。

液晶テレビについて言えば、BRAVIAはこれからスタートするブランド、S-LCD製の「ソニーパネル」のブランド力は「ゼロ」です(液晶パネルでブランド力があるのはシャープの「亀山パネル」くらいのものでしょう)。ウォークマンAシリーズについては、同日に発表されたiPod nanoと比較して製品の魅力が大きく劣るのは明らかで、発売は2ヶ月後。サイバーショットも最近の流行からは少し遅れ気味。PSPはいまいちブレイクせず、期待のPS3はまだ発売まで日があります。

まだそれなりに「ヒット」はしているかもしれませんが、ほとんどがこれまでの「リード」で食いつないでいる製品か、これからスタートする製品ばかりで、まだ「復活」への道は全然見えていないように感じます。

…。

早くどうにかしないとソニーのエレクトロニクス事業が大変なことになるのは明らかなのですが、やっぱり復活するにしても、このままダメになっちゃうにしても、結果が出るには数年かかるんでしょうねぇ。

…。

BRAVIAを買うことはたぶんないだろうけど、次買い換えるポータブル音楽プレーヤーはiPodではなくて、やっぱり魅力的なウォークマンであって欲しいなぁ(誰かに怒られそうな気もするけど、やっぱりウォークマンというブランドに対する信仰は強いのです)。

ガンバレ、ソニー社員。

…。

そういえば、QUALIAも廃止になるそうですが、あれは最低な発想の事業でしたから…当然でしょうね。

投稿者 saburahu : 23:49 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月10日(土)

「Rio LIVE mini、買ってました。」

まさに今、最後の叩き売りが行われているRio製品。

…。

その理由はもちろん、D&M(デノン&マランツ)ホールディングスがRio事業からの撤退を発表したからなんですが、一部製品の価格改定が行われる前にAmazonで安売りしてしたRio LIVE mini(レッド)を990円で購入しました。

ちなみに、990円だと送料無料にならないので、一緒にプリンタのインクを注文しました。

…。

Rio LIVE miniはウーファー内蔵ポータブルスピーカーで、ACアダプタ、USB、内蔵電池(8時間駆動)の3電源対応となっております。元値は4000円近くするものなので非常にお得。

…。

箱とサイズはこんな感じ。
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箱は結構豪華。本体は、厚みはありますが、非常にコンパクト。

…。

ACアダプタはUSBコネクタに変換するタイプのもので、本体にはUSBミニB端子で接続します。以下のような感じになります。