2006年04月01日(土)

「今日からパケ・ホーダイ」

ネット環境がしばらくない…ということでFOMAの料金プランを新料金プランのプランSS(これまでのプラン39と同じ、一番安いヤツ)に変更し、パケット割引をパケットパック30からパケ・ホーダイに。そしてiアプリの有料フルブラウザibisBrowserDX(月額315円)をインストール。

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ibisBrowserDXは意外と速くて、画像だらけのネットニュースもなんとか読めるので、ネット環境が整うまでこれでしのぐ予定。

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しかし、パケラジとかモバイルGyao!みたいなパケ・ホーダイ前提のiアプリって面白いなぁ。こんなアプリが作れる環境を作ってるドコモはやっぱりすごいのかも。

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2006年03月01日(水)

「VGA携帯電話」

VodafoneからVGA液晶を搭載したシャープ製端末904SHが発表に。

ボーダフォン、VGA液晶搭載の「904SH」を4月下旬以降に発売
ボーダフォン、904SHの新機能を発表会で披露
ケータイ Watch

携帯電話の画面解像度がVGA(480×640ドット)になれば、字はかなり小さくなりますが表示できる情報は多くなるのでフルブラウザの実用性が大きく上がることが予想されます。横画面に2ペイン構成のデザインのページなら充分見れますし、3ペインも文字を小さくできればなんとかなるはずです。

しかし、画面の表示領域が現在のQVGA(240×320ドット)と比べて4倍になるので、CPUなどへの負担が大きくなり、速度が低下することが予想されます(携帯電話の場合、あまりCPUパワーに余裕がない設計になるのが普通なので影響はかなり大きいハズです)。その分CPUなどをパワーアップすれば良いのですが、そうなると今度は消費電力がアップするという問題が発生しますので、そう簡単な話ではありません。

この辺りを904SHはどう折り合いを付けてきたのか、気になるところです。

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これでワンセグ、HDD、VGA液晶といった携帯電話向けの新技術が出揃いました。これらが載った端末はどれも150g以上と重量級なのが気になりますが、902iSシリーズにはVGA液晶載ったりするんでしょうか。

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とりあえず電池パック無料サービスでも申し込もうかな。N900iも2年経ったし。

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2006年02月14日(火)

「FOMA STICK、SO902iを触る」

銀座のソニービルに行ったらSO902iのデモをやってました。愛称はFOMA STICKとなるみたいですね。

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触ってみた印象として、端末のデザインはほぼPremini II。黒はそのまんま。白と赤は単色なので微妙。端末デザインとしては色よりもツートンカラーの方が似合う感じ。大きさは902iシリーズの中ではダントツに小さいです。ただ、ボタンは少し押しづらいかもしれません。

文字入力や操作に対するレスポンスは非常に良く、902iシリーズの中ではSH902iに次ぐレベル。十分「サクサク」です。

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問題はマルチタスクですよねぇ。SH902iのマルチタスクは制限が多くて微妙だったんですけど(僕が望むのは「iモードoriアプリ実行中に受信メールを確認しながらメールを書けること」)、SO902iはどうなんでしょう。デモ機を触っていた限りではiモードのメニューと受信メールのメニューを開いたままメールを書くことができたし、メモリが残っている限りは機能を起動できるようなので大丈夫そうなんですが、USIMの入ってない端末だったので実際にiモードのブラウザを起動したらどうなるかはわかりません。

マルチタスクの操作方法は、タスク起動中にMENUボタンを押すと出てくるメニューの一番上のカラムがタスクリストになっているので、そこへカーソルを持っていくと選択するという方式。「MULTI」とか「TASK」とか書いたボタンがないので、操作方法に気づくまでちょっとかかりました。

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しかし、自分が必要とする「iモードoriアプリ実行中に受信メールを確認しながらメールを書けること」が満たされているとしたらSO902iはかなり有力な選択肢になりそう。問題は本体のサイズかなぁ。使い勝手を考えたらストレートよりも普通の折りたたみの方が嬉しいかも。

W41Sの筐体にSO902iの機能を入れて売って欲しい。

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ちなみに、具体的な発売日は決まってないらしく、2006年春としか言えないとのことでした。

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2006年02月13日(月)

「再び戦国時代へ?」

ドコモ、ルネサスなどとW-CDMA端末の共通プラットフォーム開発ケータイ Watch

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今、ほとんどのFOMA端末にはアプリケーション用プロセッサとしてTIのOMAPというチップが載っていて、CPUアーキテクチャ的にはARMなのですが、富士通、三菱、シャープ辺りのSymbianOS機は来年辺りには再び505iの頃に流行ったルネサスのSH-Mobileに戻る模様。

NECは携帯向けとして独自にARMのマルチコアを作ってるみたいですけど、NECなどのLinux系と富士通や三菱のSymbianOS系では様々な面でアプローチの違いがあって面白いですねぇ。

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個人的にはNECのアプローチはかなりアグレッシブで、ターゲットもかなりハイエンドな方向を目指しているような気がします。逆に富士通や三菱のアプローチは今の日本の携帯電話をそのまま進化させるイメージなのかなぁ…と思います。なんとなく。

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こんな予測もあるらしいので、今後はハイエンドなスマートフォンは今のPDAと統合されていって多くがWindowsやLinuxベースになっていく、スマートフォンで市場を奪われたSymbianOSはこれまでのスマートフォン的な分野だけでなく普通の携帯電話のOSとしてBREWプラットフォームのREXなどと競合していく、という感じになるのではないかと思います。

これ以上携帯電話が高性能化するとPC向けのソフトウェア資産の活用とかも重要になってきそうなので、PDAや携帯電話向けとしてゼロから作られたSymbianOSではきつくなるのではないでしょうか。

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2006年02月11日(土)建国記念の日

「お小遣いを搾取してARPUを上げるキャリア」

「LISMO」開発者インタビュー  LISMOの狙い、今後の展開を聞くケータイ Watch

LISMOのターゲットは「中高生や大学生前半の層、いわば“お小遣い生活”をしている層」らしい。これは僕としては予想通り。他の記事だと「iPod+iTunes」が引き合いに出されたりしているけど、それは違うんじゃないかと思ってた。

LISMOや着うたフルのビットレートが低いのは携帯電話の通信コストの関係上ビットレートを上げられないからなんだろうけど、それでも音楽を配信するサービスとして成立させるためのターゲットとして「若者」はいい選択だった。

僕らの世代の場合、MDが普及する前は安物のラジカセでCDをカセットにダビングしたりして、それでも音楽に対して満足してたんだから、今の若者だってハードウェアが安く手に入る(携帯電話のおまけ機能なので「タダ」と言ってもいい)なら音質は落ちてもいいと思うはず。LISMOや着うたフルは最初からそこをピンポイントに狙ってるのだ。

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auの最近のサービスを見てると、学割で手に入れた若いユーザーのARPUをひたすら上げていくことでお金を搾取する方向に向かってる。「ダブル定額」で釣って、あとはなんとかして通信量を増やして4200円取ってやろう、っていう戦略。

ドコモユーザとして言わせてもらうと、普通に使ってるだけじゃ定額制にしても全然元を取れないんじゃないかと思う。ドコモには定額制ですごく安くなったっていうユーザーもたくさんいるんだろうけど、僕みたいにパケットパックをなかなか使い切れないユーザもたくさんいる。auの着うたフルやEZチャンネルみたいなサービスは、僕みたいな利用頻度のユーザから4200円取るためのサービスなんだと思う。

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学割に惹かれてauにして、今はWINにしてダブル定額で4200円使い切ってる人は、携帯電話に払う金額が昔と比べて着実に増えてるはず。そういう人って、実はauにだまされてるんじゃないかと思うんだが…。

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2006年01月19日(木)

「春モデルが来た」

携帯がたくさん出てますが、時間がないので軽く流します。

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今日発表されたauの新製品は非常に魅力的で、FOMAの端末購入をしようとしている僕としては後ろ髪を引かれるような感じ。

ただ、HDDとかテレビとか初物が多いのでちょっと見守りたい。音楽プレーヤーにHDDは大丈夫なのは使ってわかったけど、携帯にHDDは正直言ってまだ心配。スタンダードとして売るためにも、「HDDなしW41T」が必要な気がする。

とりあえず発表されたラインナップだと、順当に進化したW41CA辺りがねらい目?カメラの性能落ちてるけど。

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対するドコモは新入学シーズンってことで学生ターゲットにして902iをコストダウンした702iシリーズで勝負、という感じ。

どうやら端末によってはiアプリの仕様が902iと一緒らしいのでゲームやりたい学生にも最適かも。今回の702iシリーズは細かいスペック以外はほとんど902iと変わらないようにも見える。実際にはauのWIN端末の全部入りの高性能機種とスタンダード機種との違いくらいしかないので、ローエンドっぽい印象与える702iという名称は不利。

そろそろFOMAにも70xiシリーズのさらに下のシリーズが必要(600iシリーズが出るって話もあるけど)。

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Vodafoneは、他のキャリアより半年以上遅れてますが、とりあえず頑張ってますね。下手に奇をてらうよりいいかも。

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2006年01月03日(火)

「新しい携帯電話が欲しいです。」

今使ってるN900iももう少しで2年なんです。さすがに塗装も剥げてきました。

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んで、ドコモの902iシリーズのラインナップを改めて見てみると実はなかなか魅力的。目新しさはあまりないが、完成度は高い。

今年の後半まで待ってるとワンセグとかHDDとかVGA液晶とかいろいろと新しい機能を搭載した「初物」が出てきそうで、下手に変えられなくなる気がする。ならばいっそ今最新機種に買い替えてしまって、いろいろと出てくる「初物」をスルーし、新しい技術がこなれてくるまで待った方がいいのではないか、という気がしてきた。

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時期が時期なので現実逃避のための物欲に見えなくもないですが、結構本気です。安いお店でNかDを2万円程度でゲットできれば…の話ですが。

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2005年12月27日(火)

「ワンセグの実用性」

W33SAのデモ機を見て知ったんですが、今ワンセグ対応端末買うと試験放送見れるんですね。

その試験放送を見ている限りではフレームレートは15〜20fpsくらいでした。まあ、解像度とビットレートを考えれば30fpsが無理なのは明らかなんだけど。

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さて、そんな中試験放送のレビュー記事が掲載に。

地上デジタルの新しい魅力「ワンセグ」を体験するAV Watch

アナログ地上波チューナー内蔵携帯電話はほとんど電車の中では使い物になりませんでしたが、上の記事によると、ワンセグならトンネルみたいなところでない限りは普通に見れる模様。

電車の中でも見れる、と話には聞いてましたが、いいですね。

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ここまで実用になるなら携帯に内蔵させるだけではなく、HDD内蔵ポータブルビデオプレーヤーにワンセグの機能を内蔵して売っても充分商売になりそう…というか、来年はワンセグによって「外で動画を見る」ことがもっと流行る年になる、と言ってもいいのではないでしょうか。

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ワンセグで生の番組が見れて、さらにRDと連携できるヤツとか出ないかね。クレードルにMPEG4のエンコーダを内蔵させてネットdeダビングで転送できるとか。

容量はその日見るものを持ち出せればいい、と考えて4〜8GBくらいの1インチ以下のHDD(つまりgigashotのアレを使う)で充分、その分の体積をバッテリに回して実用的な駆動時間を稼いで、録画機能もちゃんと付ける(番組表はクレードル経由でネットから取得)。そんで液晶は携帯のをまんま載っければかなり実用的なプレーヤーになりそう。

…。

今の携帯電話や1.8インチHDDの音楽プレーヤーにワンセグを内蔵しさせてFATな携帯電話やプレーヤーを作るのではなく、ビデオとテレビを見る端末に絞ってなるべく小さくするってのもすごくモノとして面白いと思うのですが、果たして僕の期待するものは出てくるのでしょうか。

そして、出してくるのはどこのメーカーなのでしょうか。

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2005年12月21日(水)

「W41SHが登場?」

シャープ製のau端末が来年登場へケータイ Watch

NTTドコモの伸び悩みによりシェアと売り上げを落としたNECと対照的に、Vodafoneが落ち目になってきたタイミングでドコモへ参入した戦略が成功し、ついには国内トップシェアを取ったシャープ。

携帯電話市場はこれまでのように特定のキャリアに依存するような状態ではダメで、複数のキャリアに端末を供給することが必要な時代になってきている、という話も聞きます。

そんな中、シャープがついにauにも参入。

リンク先の記事にもある通り、これでW-ZERO3を発売したウィルコムを含め、国内全ての事業者(ツーカーはKDDI)に端末を供給することになります。シャープは海外での展開も含めて、国内メーカーの中では携帯電話に対してかなり「本気」だと言えます。

auでもシャープの得意な高機能、ハイエンド路線で行くと考えた場合、真っ正面からぶつかるのはカシオですかね。とはいえ、シャープはスタンダードや高齢者向け端末まで手がけてますから各社とも気をつける必要がありそうです。

でも、実はW-ZERO3ベースのWIN端末だったり…したらそれはそれで面白いかもしれないなぁ。

…。

さらに電車の中でiモードからITmediaをチェックしていて気になった記事を。

…。

ITmediaビジネスモバイル:Opera Miniブラウザ、世界に向けて提供開始(ITmedia)

これまではなんかスカンジナビア諸国とドイツの在住者のみがダウンロードできる状態だったのが世界中の誰でもダウンロードできるようになったとのこと。日本でも普通に使ってた人いた気もしますが、具体的にはいつ頃制限が外れたんでしょうか。

プログラムサイズは100KB以下らしいのでMIDPだけでなくiアプリ版も提供していただきたいところ。

<追記>

なんかググってみたら噂自体はかなり前から出てた模様。まあ、来年の11月までに出す、って言ってんだから、かなり前から開発は始まってて情報も流れてた、ってことなんだろうけど。

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2005年12月16日(金)

「W-ZERO3製品版はかなり快適」

研究室のB4が買ったので触らせてもらったんだが、有楽町ビッグで触った発売前のバージョンと比べるとすごく良くなっていた

…。。

キーボードに対する反応は段違いにいいし、縦横の画面切り替えも充分許容できるレベルに改善されていた。正直、有楽町ビッグで触ったときはネット端末としてしか使えないかな…と思ったんだが、この出来ならばキーボード付PDAとして買ってもいい感じ。

キーボードの縦が短いので親指の腹を使って高速な入力をするにはそれなりに訓練が必要な気もしますが、キーボード付きPDAに飢えていた人にはたまらない端末かも。

僕は今のところ必要ないけど。

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2005年12月15日(木)

「W-ZERO3発売に思う、日本人のためのスマートフォン。」

W-ZERO3…初物にしてはいい、って話ですが。

…。

発売されてみて思ったのは、W-ZERO3は好き者のオモチャ、もしくは実用的な最新PDA…という領域は超えないんじゃないか、ってことです。

やっぱりちょっと多機能過ぎるし、アメリカの文化で生まれたOSとプラットフォームなので、そのままでちゃんと使えるとは思えない。そうなるとソフトを追加することになるんだろうけど、使いやすいソフトを探すとかいろいろ考えると、下手にPC使うより全然敷居高くなる。

これって、シグマリオン3とかM1000とかで失敗してきたパターンと同じような気がするんだよなー。W-ZERO3が本当に売りたい領域ってのはそういうところではないと思うし、その領域にたぶんWindowsMobileは適していないと思う。

出来ることは今の日本のハイエンド携帯電話+αでいいけど。ビジネスに必要な機能はしっかり強化したもの、そういうものが本当は必要とされているんじゃないだろうか。

…。

日本人には日本人のためのスマートフォンってのがあると思う。W-ZERO3がそうだ、っていう話もあったけど、やっぱりちょっと違う気がする。W-ZERO3は携帯電話とは別に持ち歩く機械だし、日本のスタイルとはちょっとずれてるんじゃなかろうか。

僕は、既に携帯電話として出来上がってるモノをベースにしてキーボードを載せる、とかいう風にした方がいいのではないかと思う。はっきり言ってメーカーはどこでもいいんだけど、今普通に売ってるハイエンド携帯電話のプラットフォームをそのまま使って、POP3メールクライアントとフルブラウザ積んで、CPUを高性能にして反応速度を上げて、QWERTYキーボードを付ける、これくらいで充分なんじゃない?

みんな「スマートフォン」っていう言葉に踊らされすぎなんだよ。たぶん。

…。

そんなわけで、僕としてはW-ZERO3は「面白そうなPDA」というレベルを超えません。気になるけどね。

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2005年12月13日(火)

「今週のモバイルなメモ。」

W-ZERO3に触った。

・キーボードでの文字入力がひっかかる。変換の反応が他のPDAと比べて遅い。
・IEでもWebページの表示は時間がかかるが、読み込んでしまえばWebのスクロールなどは快適。
・画面表示の縦横切り替えがかなり遅い。OSが落ちたかと思うくらい。
・でも、全体的には思ったよりももっさりではない。
・キーボードはピッチの分だけリナザウの方が打ちやすいと思う。

キーボードでの文字入力の応答さえ良くなれば実用上問題ないんじゃないでしょうか。いいですね。

…。

SH902iとP902iにも触った。

・SH902はそれほどもっさりしてない。
・文字入力の反応は902iシリーズ最速。
・iアプリ、iモード同時起動不可。
・タスクの起動は2つまで。
・メール受信&メール返信&iモードのマルチタスクは不可。

Nのマルチタスクに慣れてる人間にとっては、タスクが2つまでしか起動できないのはかなり厳しいね。

・P902iは901iSより反応が良くなってるがまだもっさりな印象。
・同時起動可能タスクは調べてない。
・基本はNソフトだが、UIに変更あり。Flashになった模様。
・文字入力もT9から変更。辞書とかは頭が良くなってるっぽい。
・Pの独自性が出てきたので、Nユーザには使いにくい。

もっさりのため「お行」とかを入力するためにキーを連打すると表示が付いてこないのはちょっとツラい。T9だと指の移動があるからそれほどもっさりに感じなかったんだけど。N系のプラットフォームの表示速度って、T9入力で快適に使えることが前提になってるのかもね。

結論、902iシリーズではN902iがベター。この結論はちょっと寂しいなぁ。

…。

ITmedia +D モバイル:902iシリーズはSymbianも“v8”にアップ

・これまでのSymbian OSは、マルチタスク/マルチスレッド対応だったが、実は各プロセスの優先度は設定できず、すべてのタスクが平等に動いていた。
・組み込みOSにおけるリアルタイムには、ソフトリアルタイムとハードリアルタイムの2種類があるが、v8ではハードリアルタイムに対応した。

文字入力の反応が良くなってるのは、この辺の影響なのかも。タスクスケジューリングのアルゴリズムはどうなってるんだろう?実は聞き逃してるだけでどっかで関連する話は聞いてるのかもしれないけど。

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2005年12月09日(金)

「T9漢字変換モードの便利さ」

FOMAのNシリーズにはT9と呼ばれる特殊な短縮入力方式が使われている。

T9とは「すべての文字を「あ」段で入力し、マッチする読みを辞書から検索する仕組みだ。例えば「公開」「傾向」「買い替え」を入力するには、いずれも「かあかあ」と打てばいい。」というものである(この記事から引用)。

僕が使っているN900iだと、T9は入力から読みへの変換だけに使われ、その後にNECの「AIかな変換」で漢字に変換する、という手順を踏むのだが、N901iC以降では読みへの変換とかな漢字変換が融合された「T9漢字変換モード」が追加されている。

この「T9漢字変換モード」について、僕はあまりいいイメージを持っていなかったのだが、まじめに使ってみてどこが便利かがわかった。

…。

通常のT9の場合、予測の候補が全てひらがなで並ぶ。そのため、知能テストのように紛らわしい読みが大量に並ぶことになる。入力候補に「しゅうりょう、しょうりゅう、しょうりょう」ってな感じで並んだ日にゃ一瞬考え込んでしまう(実際、よく間違える)。

しかし、T9漢字変換モードならば候補が漢字で並ぶことになるため「終了、昇竜、少量」(これはあくまで例)という感じになり、予測の候補が探しやすい。もし、入力したいのが「終了」ではなくて「修了」だった場合でも、「終了」のところにカーソルを持っていって「変換」ボタンを押せば「しゅうりょう」の漢字変換候補が出てくる(ちなみに同じ読み仮名の漢字は1つしか予測の候補には出てこない仕様になっている)ので、修正は容易だ。

T9漢字変換モードはただ単に漢字変換の手順を(予測が当たれば)一段階減らせる可能性を加えただけでなく、予測候補の検索効率を上げる効果を持っているのである。ちなみに、漢字になることによって文字数を減るため、1ページに表示可能な候補の数が増え、予測候補の一覧性を上げるという効果もある。

…。

僕はT9に慣れてしまっているので、次の携帯をN以外にするのをちょっと躊躇っていて、端末の出来が良ければ次もNにしたい…と思ってしまっている。今回(P902i)からPでT9使えなくなっちゃったし。

…。

でも、世の中的にはT9はあまり評価されていないようだ。

僕はPOBox系の予測変換って、結局「え段」や「お段」を入力するために同じ「行」のキーを複数叩かなくちゃいけないのは直ってないから嫌いなのである。

例えば「コミュニケーション」と入れたい場合、例え「コミュ」まで入れて「コミュニケーション」が候補に出てきたとしても、「コ」で5回、「ミ」で2回、「ュ」で(端末によって違うけど)5回の合計12回キーを叩くことになる。でもT9なら文字数と同じ9回で済む(※例にはxooxooさんとこのこのエントリーに書いてあった例を使用)。連打は案外疲れるので、僕としてはT9の方がラクだと感じる。

入力する文字数ではなく、文字の種類によって叩く回数が増減するというのは効率の面でも良くないと思うんだけどなぁ。どうもその便利さの割に評価されてない気がするんだよ、T9って。

…。

まあ、その便利さに気づくには普通の携帯電話の漢字変換とはかなり違う、特殊な操作系を覚えなくてはいけないんですがね…。でも覚えてしまえば手放せなくなるほど快適です。本当に。

…。

実際は、T9とPOBox系の予測変換って競合するものではないよね。うまくやれば組み合わせることも可能だと思う。すげーマシンパワー喰いそうだけど。

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2005年12月06日(火)

「今週のモバイルな話題。」

P902iが今日、金曜日にSH902iが発売されます。これで発表当初から発売が遅れることが知られているSO902iを除き、902iシリーズが出揃うことになります。

P902iは902iになってレスポンスがかなり改善したNと同じLinuxプラットフォームな上に、N902iより画面の解像度が低いので、FOMAとしてはかなりレスポンスのいい機種になっていることが期待されます。そして、これまでRTOSを使ってきたことでFOMAで一番のレスポンスを実現してきたSHが、Symbian OSを採用したことによってがどれくらい「もっさり」するのか、というのも非常に気になります。この辺は発売されて店にホットモックを触りに行けばわかることなので、是非ともチェックしたいところ。

…。

あと、WILLCOMのWindowsモバイル機、W-ZERO3の予約が金曜日に開始されます。

話によると、VGAというハイエンドPDAクラスの画面を搭載する割にはCPUが遅いので動作は結構もっさり…という噂。まあ、PDAは携帯電話と比べるとOS自体が重いですからね。携帯と同じようにサクサク動く…という感じにはならないのではないでしょうか。

ただ、WindowsCEのモバイルギアだと辞書を内蔵ROMからコンパクトフラッシュにコピーするだけで文字入力が速くなるとか、レジストリでどっかのキャッシュの容量を増やすとか、ソフトウェア的なチューニングでかなり快適に使えるようになった記憶がありますので、W-ZERO3も発売後にもっさりを改善するテクニックがいろいろと発見されて、快適に使えるキーボード付きPDAとなることを期待しております。

リナザウは漢字変換がバカなので、ATOKも出てるWindows系PDAとして非常に興味アリ。これでBluetoothとか付いてれば本気で欲しいんだけどなぁ。

…。

そういえば、auの新機種がちまちまと出てますなぁ。HelloMessengerを搭載しただけとか、これまでのモデルのターゲットの年齢層を変えただけのマイナーチェンジとか、そういうのばっかなので、あまり面白くないですが。

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2005年11月30日(水)

「NetFrontとJBlendを傘下に?」

ドコモがアプリックスの筆頭株主に
ACCESSが第三者割当で新株発行、ドコモが第2株主へ
ケータイ Watch

うまくコメントできないんですが、とりあえずメモ。

以下、適当な意見を。

…。

これはNOKIAやモトローラのような海外のメーカーに対抗するための地盤固め…と考えていいのではないでしょうか?

個人的には、902iシリーズのような高機能だけど日本専用な普通の携帯電話を作るためだけにLinuxやSymbian OSベースのプラットフォームの開発費を負担したり、こうやって日本の携帯系ソフトウェア会社に資本参加したりしているわけじゃなくて、将来的なFOMA端末の多様化(これはデザイン携帯がどうのこうの…というレベルではない)や海外展開を見据えた投資なんじゃないか…そう思ってるんですが、どうなんでしょう。

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2005年11月22日(火)

「次世代の携帯電話への道のり」

スマートフォン界隈で、日本のキャリアはもっと積極的に海外製端末を導入すべきだ、って話を聞くんだけど、それでいいのかな。

いや、それも必要ではあるんだろうけど、海外製の端末をちょっと頑張ってローカライズしたところで「マニアのおもちゃ」の領域を超えないと思うんだよね。

…。

逆に現行のFOMAのプラットフォーム(NECのLinux、富士通のSymbian OS)を拡張してQWERTYキーボードを載っけて、アプリも今のiアプリを拡張してNokiaのSeries 60と同じようなものを作れるようにする、っていうアプローチってあり得ないのかね(QWERTYキーボードが付いてる以外は今のiモード端末と同じプラットフォームを使った普通の携帯電話ってだけでもそれなりに売れると思うんだけど…)。

実際、ドコモとSunがやってる「*(スター)プロジェクト」って、そういう端末を見据えたプロジェクトだと思ってるんだが…。

…。

最近のFOMAって上下に起動中のタスクを表示する領域があって、マルチタスクで動作していることが簡単にわかるようになってたり、PDAを意識したUIを目指してるように見えるんだけど、どうなんだろう。

…。

一見何でも自由で嬉しいように見える海外製スマートフォンだけど、本当に何でもできてしまうのでそのままではとてもじゃないけど一般人には売れない、という問題がある。

今のSeries 60やUIQの端末が作れるのは、それがどういうものか「わかってる人」しか使えない状況があるからだ。日本ではiモードなどの日本独自サービスに非対応で画面解像度やカメラの性能で劣るため普通の人は手を出さない、海外では若者が手を出しにくい価格でビジネスマンしか買わないため、今のような感じでなんとかなってる。

低価格化して一般人に売るためには、海外製スマートフォンは今のままではセキュリティ上危険過ぎる。ドコモやauの端末がセキュリティでガチガチになっているのにはそれなりに理由があるのだ。

Nokiaもそこはわかってるらしくて、次世代のSeries 60ではベンダ認証で制限をかけたり、メモリ保護の機構を載せるとか言ってる。次世代のSeries 60はNokiaのマスマーケット向けOSとして普及するだろうが、今ほど自由なプラットフォームにはならないらしい。

…。

こうして見てみると、プラットフォームでは日本のキャリアと海外の携帯電話メーカーとの間にはJavaとネイティブコードっていう大きな違いがあって、これから解決すべき課題も違うけど、最終的に目指してるものはどっちも大して変わらない。

…。

どちらもあと最低1年以上は問題の解決にかかりそうな感じだが、その先には今の海外製スマートフォンと日本のハイエンド携帯電話が融合した素晴らしい端末が待っている…と僕は信じている。

それまで僕らはいかにも日本的なハイエンド携帯電話や海外製のスマートフォン、PDAベースの携帯電話から次の携帯電話を想像し、わくわくしながら待つしかないのだと思う。

さてあと1〜2年、どんな携帯電話を使って過ごそうか。

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2005年11月18日(金)

「NECの新型は化け物か!」

N902i発売。

これまで、iアプリとiモードを同時に利用できる端末はなかったと思うのですが、今回のN902iではついにiアプリとiモードの同時起動とマルチタスクでの切り替えが可能になった模様。これでiモードしながらUbimemoとかのりかえ君とかが使える。すげー。

一体何MBメモリ積んでるんだ!

これでさらに受信メールの確認と送信メールの編集ができれば完璧なんだけど、店頭のホットモックはFOMAカードが入ってないので確認できず(片方なら確実にできるんだが…)。購入者のレポで確認したい。

…。

もっさり感が軽減してる、という噂は本当。画面切り替えや描画が遅い、という印象はない。しかし、キー入力に対する反応がかなり遅い(901iSと比べても遅いと思う)のでキビキビと軽快に動く、という印象は受けないのは残念だ。

…。

SH902iはSymbian化したためF902iくらいのもっさり感があるらしいので、この調子でキー入力に対する反応が良くなれば、Nがまた「最強」の端末になれるかも。これなら次もNでもいいかも。

N902iはデザインとカラーリングが微妙なのが気になるので、おそらくデザインが大きく変更になるN902iSまで待つのがよさげ?

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2005年11月16日(水)

「FOMAの話。」

901/700i以降では着モーション(着うた)をメール着信音にできるらしい。900iシリーズだと電話の着信音にしかできないっていう謎な仕様なんだよなぁ。

それと901iシリーズ以降のステレオスピーカー、思ったよりマシな音が鳴るものらしい。まあ、一応ステレオスピーカー搭載ってのがウリだったからな。

…。

そういや先週D902iF902iが出たけど、液晶が2.8インチと大きくて薄型ボディのD902iはそれなりに人気らしい。デモ機を触った限りでは、画面が広い分描画の負荷が大きいのか、文字入力以外は結構もっさりだったような気がするけど、売れるんだろうか。

F902iはさっぱり…らしい。F901iC/iSよりデザインはマシになってるけど、もう少し薄く、小さくしてくれない売れないよなぁ。

…。

今週末はN902iが発売。全てはもっさりがどうなってるかです。改善されてる、っていう話だけど本当なのか。

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2005年11月11日(金)

「Opera Mini beta」

Opera Mini betaというのが出たらしい。

Java、MIDPベースのフルブラウザで、702NKやM1000などの標準ブラウザよりも軽快に動作する、という話。

どっかで、バッテリ節約のためにフルパワーで動かないネイティブコードで書かれた内蔵ブラウザより、フルパワーでCPUが回るJavaベースのブラウザの方が速くなる、という話を聞いたが、その通りなのかもしれない。

…。

本当は試してみたかったんだが、自分の周りの機械では試すことができなかった。携帯電話からアクセスしないとダウンロードとインストールができないらしい。

jadとjarをPCからダウンロードさせてくれれば試せるのに。

…。

MIDPではなく、iアプリ向けにもJavaベースのフルブラウザがいくつかある。

その中ではサイトスニーカーしか使ったことないのだが、かなり重い。そして、データ量を減らすために独自の形式に変換されてから送られてくるため、結構見れないページが多い(個人的には、はてなアンテナが見れないのが致命的)。個人的には、中継サーバで独自のデータ形式に変換しているのが癌になっている、という印象だ。

とはいえ、iアプリの「アプリからはダウンロード元のサーバにしか接続できない」という仕様のため、どうしてもどっかに中継サーバを立てるしかない。サービスとして提供したい場合、どうやってその負荷を減らすか、もしくは分散させるか、ということが問題になるのはしょうがないのだが…。

…。

Opera Miniが、中継サーバを立てる方式なのか、直接ダウンロードして内部で処理するのか、どっちかはわからないのだが、通常のWebページのデータサイズならHTMLを直接端末がダウンロードして処理した方が速いような気がする。

投稿者 saburahu : 16:32 | コメント (2) | トラックバック

2005年11月09日(水)

「気になるニュースがたくさん。」

JavaOne関連なのかどうか知りませんが、携帯関連の記事がいっぱい出てます。その中で気になるものをいくつかメモ。

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【JavaOne Tokyo 2005】 ドコモ夏野氏、「DoJaを越える新たなJavaプラットフォームを」
【JavaOne Tokyo 2005】 ドコモブース、FOMA 902iシリーズなど最新モデルを一般公開
ケータイ Watch

JavaOne Tokyo 2005で、ドコモとサンの次世代携帯電話向けJavaプラットフォームプロジェクトである「*(スター)プロジェクト」の内容がちょっとだけ紹介されてます。

読んでる限りでは、JNIみたいなものを載っけたり、Webサービスに使うAPIを入れたり、今のDoJaでは使いにくいJavaSEのサブセット部分を補強したり、って感じなんですかね。

DoJaといえば、F902iとD902iとN902iの発売日が発表になりました。N902iはかなりもっさり感が解消されているという噂なので気になります。

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ITmediaビジネスモバイル:902iシリーズ全6機種は「JBlend」搭載──統一プラットフォームへ

これまでもSHとSOはJBlendだったはずですが、N系もF系もJBlendになったんですね。性能がどう変わってるか気になるなぁ。

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ITmediaビジネスモバイル:LG、JavaベースOS搭載の携帯電話

これってどれくらい「Javaベース」なんだろう?

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ITmediaビジネスモバイル:QUALCOMM、1GHzの携帯向けCPU「Scorpion」発表

1GHz…。

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ITmediaビジネスモバイル:来年の1月スタート、モバイルSuicaで何ができる?

・サービス開始時、チャージはクレジットカードのみ
・モバイルSuicaアプリはプリインストールされず、自分でダウンロードする

プリインストールの問題はSuicaがJR東日本のサービスなので九州とかじゃいらないってことで仕方ないとは思いますが、サービス開始時はチャージがクレジットカードでしかできないのはツライですね。

投稿者 saburahu : 23:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月25日(火)

「音声通話機能の延長か、マルチメディアメッセンジャーの一機能か。」

ドコモの「プッシュトーク」に続き、auもPTTの機能を利用したサービスを発表。同時に発表された新端末は既に発表済みのものか、マイナーチェンジなので特に興味なし。

au、「Hello Messenger」対応の新モデル3機種ケータイ Watch

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サービスの名前は「Hello Messenger」。

名前の通りMSN Messengerに代表されるメッセンジャーサービスの携帯版で、パケット通信料で利用可能なSIPプロトコルベースのメッセンジャーサービスにPTTによる音声送信機能を付加したもの、ということになります(PTTに詳しいわけではないのでこの説明が正しいかどうかは怪しい…)。

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ドコモがあくまで音声通話機能の延長として、電話番号によるシンプルな交互音声通話機能(半二重音声通話って書いてどれくらいわかるんだろうか…)のみの提供してきたのに対し、auはメッセンジャー機能に統合するというアプローチを取りました。

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ドコモの「プッシュトーク」は定額サービスを用意するものの、評価は難しく、ヒットするかどうかわからない、という意見が多数を占めているようです。

僕としては「同時にしゃべれないのはやっぱりキツイかなぁ」と思うので、「プッシュトーク」のヒットには結構否定的な立場だったんですが(怖くて言えないだけでみんなこう思ってると思うんだけどなぁ)、「Hello Messenger」のメッセンジャーの中の一機能、というスタンスはヒットする要素があるかなぁ、と思います。

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携帯のメールって、ちょっとリプライが遅いメッセンジャー、的な使われ方をすることが多いので、携帯で利用できるメッセンジャーサービスには大きな需要があると思う。

基本は定額で使える文字で話して、ちょっとお金を払ってくれれば通話するより安く音声も送れます、っていうのは若いユーザに対して充分訴求力があるでしょう。ただ、対応端末が出揃うまではかなりかかるので、時間はかかると思いますが。

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しかし、auは「上手い」ですよねぇ。

アプリが自由に作れないとか、アプリで一日に送受信できるパケットのサイズが3MBに制限されるとか、標準ブラウザのサイズ制限が厳しいとか、つまらない制限は結構あって、趣味的な見地からすると面白くないキャリア、というイメージが強いんですが、そんなことは一般人にとっちゃどうでもいいこと。

逆に、着うたを前提にした動画コーデックの設定とか、今回のPTTとか、常に「サービス」を強く意識して新しい技術をまとめてくるところは他のキャリアにはない特徴と言えます。

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逆にドコモはどうも「技術先行」で、サービスは結構出たとこ勝負な感じが強い。このパターンで成功したのって結局iモードだけ、そしてiモード以降、ドコモは携帯電話のヒットサービスを産み出していない。

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ドコモは「iモードの成功体験」から抜け出せていないのかも。

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そういえば、DoJa 4.1のSDカード関連の機能はP902iのみの搭載らしい。そして仕様としては、SD-Bindingという機能によるものらしい。全機種標準搭載になるのはもう少しかかるのかなぁ。

iモード向けHTML6.0ではTABLEタグとbackgroundタグが追加されたらしい。ついにテーブルですか。

ドコモ、902i向けにiアプリやiモードHTMLの新バージョンケータイ Watch

投稿者 saburahu : 15:45 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月20日(木)

「日本初のWindows Mobile搭載スマートフォン、W-ZERO3」

ウィルコム、Windows Mobile搭載のW-SIM対応端末「W-ZERO3」ケータイ Watch

スライド式でキーボード内蔵のWindows Mobile搭載スマートフォン。無線LANを内蔵し、W-SIMによりPHSの通信にも対応。

値段は5万以下。使われているパーツはほとんどリナザウと同じなので、価格はそんなもんかなぁ…という感じ。4万切るって話もあるけど、実際はどうなんだろう…。そういえば、こいつでの通信は、どういう扱いになるんだろう。

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「ユーザーからの要望が強ければW-ZERO3単体販売も検討していくとのことだが、W-ZERO3は、W-SIMなしでも動作するため、セット販売よりも単体販売のほうが高い価格帯になる可能性が強いという。」とのことだが、私物として買うキーボード付きPDAとして見て、リナザウより全然いいかも。WindowsCE、結構好きなんだよね。

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これ、本気で欲しいな(←最上級の褒め言葉)。

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W-CDMAでも同じような端末を出して欲しいけど、この場合、キャリア独自のメールサービスをどうするか、っていう問題が出てくるんだろうなぁ。大抵の端末はSIMカードを簡単に交換できるようにはなってない。かといって通信専用に回線を1つ契約…ってのはあまり現実的ではない。

そうなってくるとスマートフォンはドコモみたく「ビジネス向け」、として売り出すしかないんだろうねぇ。

投稿者 saburahu : 17:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月19日(水)

「902i発表、ついに来たか。」

ITmedia +D モバイル:「プッシュトーク」対応、トルカとiチャネルも──「902i」6機種登場
ITmedia +D モバイル:音声定額も実現〜夏野氏が話すプッシュトークの狙い
ITmedia +D モバイル:ドコモが「電話男」で描くプッシュトークのイメージ

900iから発表2年弱、902iシリーズがついに発表。

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まず、端末について、OSが刷新になったSH902i、ソニエリ初FOMAとなるSO902iを除くと、基本的にはこれまでの発展系。

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N902iはN901iSをベースとしたもので大きな変化はなさげ。Nはシリーズの変わり目ではなくiからiSになるときにデザインが変わるのがいつものパターンなので、予想通り。

F902iはサイズが小さくなり、期待通りのいいデザイン。フルブラウザなしが惜しい。

2.8インチワイド液晶のD902iは、D901iSとMUSIC PORTER Xを足して2で割ったような感じ。スライド型だが、結構薄いようだ。

P902iはP900iを小さくしたような感じでかっこよさげ。Bluetooth搭載!

SymbianになったSH902iの動作速度と使い勝手は是非試してみたい。UIはこれまでのシャープ系に近いもののよう。フルブラウザとしてNetFrontを搭載。

プラットフォームは共同開発のS0902iとどれくらいUIが似てるのかも気になる。
ITmedia +D モバイル:写真で解説する「SO902i」
この記事を読む限りでは富士通が作ったプラットフォームをベースにUIをこれまでのPDCのものに近づけた、という感じのよう。速度は未知数で、開発はもう少しかかりそうな予感。

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気になってるところ。iアプリについて。

サイズはこれまで通りJarが100KB、スクラッチパッドは400KB。しかし、APIについてはこれまでのDoJaからするとかなり思い切った拡張が行われている。

まず、miniSDやSDカードへのアクセスが開放された。APIは独自だがランダムアクセスができる!Vodafoneのようにストレージにアクセス可能にするとネット接続ができない、みたいなつまらない制限はなし。アクセス・共有制限を設定可能にすることにより、セキュリティを確保する方針のようだ。

アクセス制限としては、同じSIMカードが刺さっていれば読み出し可能、同じ機種なら読み出し可能、同じ「シリーズ」なら可能、の3種類。共有制限としては、同じアプリのみ、同じコンテンツプロバイダのみ、という制限が可能。共有可能なのは同じコンテンツプロバイダの場合のみ、さらにコンテンツプロバイダ側にサイト認証が必要らしい。

また、携帯電話の外部接続端子と外部機器を接続ケーブルで接続(UART接続)してのシリアル通信、映像データ管理機能の呼び出し、が可能になっている。

miniSDについては「ついにドコモも」という感じだが、セキュリティをきっちり確保した上で載っけてくるのはさすがドコモ…という気がする。まあ、アプリックスとドコモで共同開発してたみたいだから、Vodafone向けの拡張仕様が叩き台になってるとは思うけど。

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その他気になったこと。
・プッシュトーク、流行るの?
・フルブラウザはN902iとSH902iのみ、定額ならず
・iチャネル搭載
・N902iもついに音楽再生に本格対応か?
・SH902iはSD-Audio対応、SO902iはどうなる?
・Bluetooth搭載機種がP902iのみ。あるだけマシ?
・トルカ、調べておかないと

ナンバーポータビリティ時代を支えるハイエンド端末にしては地味かも。本当にプッシュトークが売りなのか?

902iSあたりで全機種フルブラウザ搭載、定額対応になるといいんだが…っていうか、そうしないと一部のハイエンドユーザに逃げられそう。定額で使えるフルブラウザが当たり前の付加機能となる時代が来つつあると思う。

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個人的な感想。

地味にパワーアップしたiアプリ(Java)は楽しそう。

902iは901iSのマイナーバージョンアップに過ぎない。一般人が喜びそうな、ソフトウェアを作る側で頑張れば機能だけはしっかり強化しつつも、端末の基本スペックやハードウェアにはややケチくさい感じも受ける。

最初微妙かと思ったけど、調べていくと結構楽しそうだ。フルブラウザで定額…はどうにかならないかなぁ。

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ウィルコムのシャープ製WindowsMobile機は明日(10/20)発表。今日はW-SIMとジャケットホンの説明会だった。今日出ると思ってた…。

投稿者 saburahu : 22:37 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月15日(土)

「携帯電話の原価はいくらか?」

ふと思ったこと。

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最新の携帯電話は高い。ドコモの端末についていえば、901iシリーズ以降にさらに高くなり、発売当初は35000円程度でスタートするのが普通になっている。auの端末はそれよりも安いが、フルスペックの端末は3万近くになるものもいくつか出ている。

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しかし、実際はその倍近く、5〜6万くらいはすると考えられる。

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それはPDAの価格を見てみればわかる。ハイエンドのPDAは5〜6万程度するものがあるが、それらと比べても携帯電話のスペックはちっとも負けていない。携帯電話が負けているのはCPUの速度と液晶のサイズくらいで、携帯電話はPDAと比べれば格段に性能のいいカメラを搭載し、液晶も高品質なものが積まれているし、動画再生やアプリ実行のためのアクセラレータが積まれている場合もある。

PDAと比較しても同等、もしくはそれ以上のスペックを持ちながら、それにさらに電話機として必要な無線機能まで内蔵している。一般人が手荒に扱う携帯電話はPDAと比較して耐衝撃性や信頼性などの要求も高いため端末開発コストもかかる。

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販売数の違いを考えても、携帯電話の原価がPDAと同等、もしくは高いことは明らかだ。

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この差を吸収しているのが、日本独特のキャリアによるインセンティブシステムである。ユーザーに高機能な携帯電話を原価より安く提供し、ユーザーにリッチなコンテンツを楽しんでもらって利用料で回収する。日本の携帯電話が外国の携帯電話と比べて明らかに高性能なのは、このシステムにより高機能な携帯電話が安く提供されているからである。

携帯電話の価格は徐々に上がってきてはいるが、今も昔もキャリアが原価と販売価格の差を埋めていることに違いはない。むしろ、端末の高機能化によるコストアップにより、キャリア側の負担は昔と比べて増えている、といってもいいくらいだろう。

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しかしながら、世の中にはこの仕組みをしっかりと理解していない人が結構いるらしく、研究がら、コンピュータの世界で生きてはいるけど携帯電話にはちっとも詳しくない人とかが、平気で「キャリアが儲けているのはけしからん」とか言ってどうのこうのと話をしているのを聞いたり、議論に巻き込まれたりすることがあった。

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インセンティブがない世界で作られた海外メーカーの端末と比べ、日本の端末はデザインも機能も画一的で面白くないとか、せっかく高機能なのにキャリアによる制限がかかっていて自由度がない、などいろいろと文句はあるのはわかるが、今の日本携帯電話がこれだけ進化し、高校生でも高機能な携帯電話を使いこなせるような時代になっているのは、このインセンティブによるシステムであることは間違いない。

それをわからず文句を言ってる人を見てるとちょっとムカついてくる。

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FOMA 901iSシリーズが6〜7万で売っていたら誰が買うだろうか。auやドコモのローエンド端末だって3〜4万くらいしたって不思議じゃないのに。

投稿者 saburahu : 23:45 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月12日(水)

「ワンセグとiチャネルについてメモ。」

ITmediaビジネスモバイル:10の、ワンセグで知っておくべき事

ワンセグのビットレートは312kbps。映像と音声にどれくらい割り当てられるかとか、フレームレートは不明らしい(これはCEATECで聞いた)が、このビットレートで横の解像度が320ドットあると考えると、いくらH264でも30fpsは厳しいかなぁ(PSPで携帯動画変換君でMPEG4のMOVIEを作ったときの印象)。

あとケーブルテレビでデジタル地上波放送を行う地域はワンセグも見れない。地上デジタルの電波を使うんだから当然だ。

デジタル放送は一定のしきい値以上のノイズがあると全く見れず、そうでない場合は見える。ノイズだらけでも見えるアナログ放送とは違う。

番組内容は通常放送と同じ。BMLによる双方向通信機能もつく。

H264なのでエンコードなしでメモリカードに録画(記録)することも技術的には可能。カーナビなどの場合、通常放送との切り替えもありうる。

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iチャネルで通信料がかからないのは、最初の見出しの一覧だけ(確か本当に見出ししか出ない)。そこから先はパケット通信料がかかる。

VodafoneのPDC向けのステーションって、どこまで月額利用料だけで読めるんだっけ?こっちも見出しだけなんだっけ?

教えて、Vodafoneユーザー。

投稿者 saburahu : 23:39 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月08日(土)

「CEATEC JAPAN 2005レポート(2)『携帯電話編』」

CEATECを必死扱いて見てきたので日記のネタにしよう、その2。携帯電話編です。

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最初に見たのはKDDI(au)ブース…だったんですが、写真はワンセグ端末のW33SAしか撮ってません。まあ、これは、と思ったのはW33SAと燃料電池の試作機くらい。ブースの半分はビジネス向けソリューションとかで、あとは最新端末が並んでる程度でした。
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W33SAは動画を再生してのデモ。デモでは15フレームくらいで再生されていましたが、ビットレートやフレームレートはまだ決まっていないとのことで、実際どうなるかはわからないようです。カーナビなどでも再生することを考えると15フレームじゃまずいですよねぇ…どうなるんでしょう。ただ、携帯で見る分にはテロップも確認できて、充分な画質でした。話によると、画像の乱れも少ないとのこと。

あと、燃料電池の試作機(モック?)ですが、東芝のヤツがエラい厚みがあって笑ってしまいました(上のリンクに写真があります)。

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次はドコモブース。
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ブースは真っ黒。中もかなり暗かった。

まずはR&D系の展示で気になったもの2種。ちょっとだけ未来が見えました。しかし、ここまでの出来のものを実際に作ってしまうのは「さすが」ですね。
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左はボタン操作部を感圧式のタッチパネルにした端末。三菱電機製で、Symbainプラットフォームでした。うちの母親が最近携帯電話を必死になって覚えてますが、大変なのは操作に応じてめまぐるしく変わるボタンの役割です。しかし、タッチパネルならばそういった問題を解決できます。うまくインタフェースを作れば、老人などでも簡単に使える高機能端末を作れる可能性があります。ちなみに、ソフトウェアの開発はすごく大変だったみたいです。

右は指に装着するBluetoothハンドセット、指話(Yubi-Wa)。指の動きを関知し、タッピングにより電話をかけたり切ったりできます。骨伝導スピーカーが内蔵されており、指を耳に突っ込むことで音声を聞くことができます。うまく突っ込むとかなりクリアに聞こえます(試しました)。担当者によると、もっと小さくして、防水とかも強化して、本当に指輪サイズにしたい、とのこと。

これ以外ではIrSimpleのデモがあり、数百キロバイトの画像を一瞬で転送して表示していました。

そして発売前の新機種。
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ワンセグ端末P901iTV。見た目はP505iS辺りを思い出しますが実際のサイズは結構大きく、SH901iSクラス。操作は出来ませんでしたが、持つことはできました。持ってみるとそんなに大きい気がしません。

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Prosolid IIは超薄型FOMA…といってもW31Tとあまり変わらない気もしました。質感はいいけどカメラもminiSDもないみたいなので正直微妙。

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MUSIC PORTER Xは1GBメモリを内蔵し、モバHO!にも対応するマルチメディア携帯。触れたのはモックアップのみで実機はガラスケースの中。2.8インチ液晶はインパクト大。普通のスライド型ケータイの縦がちょっと長くなったくらいです。1GBメモリを内蔵する代わりにメモリカードは挿せません。

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Music Porter IIはD701iベースの音楽ケータイ。音楽再生ソフトの起動時間が結構遅かったですが、マルチタスクなのでそのままiモードができます。

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ドコモ版シンプルケータイ。そういえば、auブースにも京セラの端末が置いてありました。

発売中の最新機種も置いてありましたが、SA700iSってマルチタスク対応なんですねぇ。同時に起動できるのは2つまでのようですが、端末の質感も良いので結構いいかも。

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シャープと東芝のブースにはVodafoneの最新機種が展示されていました。まあ、この2つのメーカーを見れば、キャリアの出展はなくてもいいですね。
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PDCハイエンドの新機種V604SHはサイズが少し大型化し、903SHクラスに。カラーリングも悪いし、微妙。

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東芝製の3G端末。803Tのデザインがちょっと思い切った感じでいいかも。うーん、Vodafoneというだけで中身に興味がわかない。おそらく無難によくできているんでしょう。

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あと、シャープにフェラーリモデルのケータイが並んでました。左の902SHのフェラーリモデルは日本では販売されてません。

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京セラブースには京ぽん2ことWX310Kのモックが展示され、手に取ることもできました。
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一般ピープルなのに、説明員の人が撮影のために端末を持ってくれて、ちょっと悪い気がしました。一見かっこいいけど結構プラスチッキー。ちょっと安っぽいけど、携帯電話っぽくて悪くないかも。

…。

最後は安い液晶で微妙に有名なBenQのブースに置いてあった、QWERTYキーボード搭載したWindows MobileベースのGSM端末P50。
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日本では使えないし、展示されていたのは日本語版ではなかったが、これいいかも。W-CDMA版を日本で出してくれないかなぁ。Symbianのスマートフォンは結構触らせてもらったけど、Windows Mobileのスマートフォンは触ったことないんだよなぁ。

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そういえば、東芝のブースで携帯サイトに登録すると粗品が貰えるキャンペーンをやってたんですが、なんと1等が当たってしまいました。どんなものが入っていたかは…暇があったら写真を撮るかもしれません。

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ふう、やっと携帯電話編が終わりました。

残りはその3「その他編」で書きます。

投稿者 saburahu : 01:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月27日(火)

「地上デジタル1セグ放送、案外バッテリ持つな…」

携帯で楽しめる地デジ放送「ワンセグ」、2006年4月1日開始ケータイ Watch

携帯電話やカーナビなど移動しながら使う機器向けのデジタル放送で、「地上デジタル放送の6MHzの帯域を13に分けたセグメントの真ん中の1つを使って放送するもの」とのことで名前はそのまま「ワンセグ」となるそうです。

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実際に見てみないと信用できないのですが、現状のアナログ放送と比べてかなり画質は安定したものとなるとのこと。電車の中でも普通に見れるならすごいですねぇ。

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サービスははじまってみないとわからないんで、深く突っ込む気にならないんですが、同時対応端末が発表されています。

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1つはドコモ、パナソニック製FOMA端末「P901iTV」。

ドコモ、地上デジタル放送を楽しめる「P901iTV」を開発

地上デジタルの他、アナログの地上波にも対応。視聴可能時間は地上デジタルで2.5時間、アナログで1.5時間、と地上デジタルの方が長いとのこと。へー、という感じ。

ソフトウェアはP901i/iSがベースとのことですが、デザインは一新、PDCのP505iS以降で採用された2軸ヒンジが採用され、なかなかスタイリッシュなデザインです。ただ、サイズと重量は結構大柄らしく、そこら辺は我慢する必要がありそう。

時期的に902iシリーズと被りそうではありますが、おサイフケータイ機能も搭載し、充実した端末と言えそうです。

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もう1つはKDDI、三洋製1X WIN端末「W33SA」。

KDDI、ワンセグ対応の「W33SA」を開発

こちらはおサイフケータイ機能やアナログ放送への対応はまだ未定、となっており、まだ開発途中のようです。

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今のテレビ携帯は感度が悪くて使い物にならない印象があるので、「ワンセグ」と言われてもいまいちピンと来ないのですが、「ワンセグ」対応端末ではこれまでの「テレビケータイ」に対する印象を吹き飛ばすような素晴らしい画質の放送を見られることを期待したいところです。

投稿者 saburahu : 22:32 |